再エネ・最新技術

太陽熱を使った施設園芸!? 蓄熱もできるオフグリッド型栽培システム

オランダのスタートアップ企業が、太陽熱を使ったオフグリッド型施設栽培システムを開発! 太陽の熱を集めて貯蔵システムで蓄熱し、24時間いつでも施設内の冷暖房や照明、汚水の浄化などに活用できる仕組みだ。

太陽熱を農業用ハウスに活用

オランダのスタートアップ企業「ソルホ」は、太陽熱を活用したモジュール式のオフグリッド型施設栽培システム「スプラウト」を約3年かけて開発した。

太陽の熱を太陽熱集熱器で集め、熱エネルギー貯蔵システムで蓄熱し、24時間いつでも、施設内の冷暖房や照明、汚水の浄化、海水の淡水化などに活用する仕組み。0.1ヘクタールから30ヘクタールまで、スペースに応じて設置できるのも利点だ。

2019年1月末までにはフランス南部で初めて設置される見通しで、とりわけ電力インフラの乏しい国や地域での需要を見込んでいる。


DATA

SOLHO

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