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最新技術

経営規模を拡大するほど増えるのが畦畔の草刈り。農家の負担になっていたその草刈りをロボットに任せられる日が近づいてきた。長野県信濃町で動き始めたプロジェクトを見る。

畦畔の草刈りはロボットにお任せ!長野県信濃町で実装実験

熟度や鮮度、栄養特性など、外観から見えない情報を可視化できる技術「ハイパースペクトルイメージング」とは。

青果物の品質が“見える”! 光学技術と人工知能を用いたソリューションとは

農業×テクノロジーが止まらない! 大好評により2021年、2022年モデルがすでに完売! アメリカのスタートアップ企業が開発した自律走行型除草ロボットの凄さとは。

アメリカで注文殺到! AIとレーザー技術を活用した自律走行型除草ロボットとは?

畜産業界で今注目のアイテムをピックアップ。畜舎環境の遠隔モニタリングを可能にするIoTサービスから、牛を見守る高精度AIまで、畜産を進化させる4選をチェックしよう。

要チェック! 畜産の高品質・環境向上・経営改善を支える注目のアイテム4選

農業ソリューション事業を手掛けるクボタが2022年1月にオンラインイベント『GROUNDBREAKERSー日本農業の未来へー』を開催する。

農業を変える・楽しむためのヒントがここに! クボタのWEBイベントが開催決定!

埼玉県の農業生産法人が主導して『キャベツ搬送ロボット』を開発した、という驚きのニュースが流れた。そこでアグリジャーナルでは、開発担当メーカーにインタビュー。市販化や他品目への利用の可能性を聞いた。

農業法人が「キャベツ搬送ロボット」を開発! その能力と実用化の可能性とは

少数精鋭で安心・安全なお米を安定的に生産している横田農場の横田さんが導入しているのは、効率的な乾燥調製を可能にするクボタのKSAS乾燥調製システム。横田さんが感じているメリットを聞いた。

コメ農家の味方! 作業効率化・品質管理にもつながる乾燥調製システム

農業・環境・買手にも嬉しい、海外の最新ソリューションを紹介。イスラエルでは食品ロスの削減に貢献する、青果物向け特殊コーティング剤の開発が進んでいる。

食品ロスの削減に! 植物由来で安全な青果物向け食用コーティング剤

ここから新しい何かが始まるのではないか?そんな期待を抱かせてくれる新施設が誕生する。それが埼玉県春日部市に2022年にオープンする未来型総合農業&ロボティクス研究所『春日部みどりのPARK』だ。

未来の農業がここから始まる! 農業&ロボティクス研究所がオープン

海外では、画期的なアイデアが続々と登場している。アメリカで商用販売されているのは、鮮度をのばすコンテナ。特許も取得されている画期的なソリューションだ。

アメリカで販売開始! 青果物や切花の鮮度を長期間保持できるコンテナ

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農業機械&ソリューションLIST

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