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低コストなのに耐候性バッチリ! 台風にも負けない新型ビニールハウスが登場

近年の大型台風や高温傾向などの異常気象に対応したビニールハウスが新登場! 低コストなのに耐候性抜群で、全国の台風被害に悩む農家の希望になるだろう。

台風が来ても
ハウスが壊れる心配なし!?

台風の影響で、ビニールハウスが倒壊してしまうことは少なくない。再建するにしても費用は高く、台風が発生するたび不安になる。

しかし、そんな農家の悩みを解決してくれるビニールハウスが登場した。それが、低コスト耐候性ハウス『ドリームフィールド』だ。


明るく、涼しく
台風にも耐える強いハウス

ドリームフィールドは、農業用施設を手がけるイノチオアグリ株式会社が、新たに開発したビニールハウス。

高強度アルミ樋、高強度モヤ材を採用し、標準設計から40m/sの風に耐える構造に。さらに、柱の板厚強化で50m/sの風にも適応する。

また、採光性59%という明るさに加えて、開口高104cmというこれまでにない広い天窓もポイント。換気能力は従来の2倍だ。強風対策はもちろん、ハウス内の明るさを保ちながら、夏の高温軽減も期待できるのが嬉しい。

一方で気になるのが費用だが、使用部材を減らすことで、施設コストは24%減(イノチオアグリ株式会社従来比)。導入しやすい価格帯を実現した。

日本に住んでいる限り、いつ台風の被害を受けてもおかしくない。これを機に、明るく・涼しく・強風に耐える”新世代型”のビニールハウスを導入してみてはどうだろうか。

お問い合わせ

イノチオアグリ株式会社
TEL:0532-48-4511


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