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「自動操舵」の検索結果

農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、FJ Dynamicsが展示していた新しくなったレベラーシステムをご紹介しよう。

圃場の均平化を高精度かつ効率的に! FJダイナミクスのレベラーシステムがアップデート

スマート農業を常にリードし続けてきたクボタが、遂に無人自動運転コンバインを市販する。これによりクボタの無人自動運転農機はトラクター&田植機と並んでフルラインナップ化が完成。人が乗らずに耕うん・田植・収穫できる時代が到来する!

「農機に人が乗らない時代」が幕を開ける! クボタが無人自動運転コンバインを発売

ロボット農機やドローンの高精度な作業を陰から支えているのがRTK測位サービス。高精度な測位と導入のしやすさで普及が広がる、ソフトバンクが提供している『ichimill(イチミル)』について話を聞いた。

スマート農機の自動操舵がより正確に! ソフトバンクのRTK測位サービスに迫る

ロボット農機元年といわれた2018年以降、国内主要メーカーから直進アシストや自動運転といった機能を搭載した農機が続々とリリースされて出揃った。そして今、低価格化が進むことで、一気に普及段階に入っている。

全ての農機で直進アシスト可能に! 取付式で手頃な「スマート操舵システム」が話題

着々と進化しているロボット農機だが、完全自動走行の実現やスマートフードチェーンとの関わりなど、2020年以降どうなって行くのだろう? 本分野の第一人者・北海道大学の野口伸教授が語ってくれた。

これからロボット農機はどうなっていく? 第一人者に聞く最新事情

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