成功する農業! 利益を出す作物の選びかた鉄則5ヶ条

農業参入をしたいと思ったら、何を栽培するのがいいだろう。売上を確保し、長期的に成長を続けるためには、栽培する作物の選定が重要になってくる。利益を出すための品目選定における、抑えておくべき鉄則5ヶ条を紹介する。

 

とにかく売上がなくては始まらない!

鉄則1 マーケット規模が大きい品目を選ぶべし!

量産されていない付加価値の高い品目を、高価格で販売しようと考える新規参入者が多く存在するが、販売先の選択肢が少ないという落とし穴がある。また、農業に慣れていない新規参入者がそれらの特殊品目を、規格を遵守して栽培することは非常に困難だ。まずは「作りやすさ」「売りやすさ」を第一に優先した品目選定がオススメ。市場規模の大きい品目は、年間を通じて出荷が見込める。

鉄則2 年間栽培できるものを選ぶべし!

季節物の品目で、年間の売上を立てる事業者もいる。しかし、栽培に失敗する可能性があることを考えると、オススメできない。特に、法人として農業を行う場合、従業員に支払う給料の保証が必要だ。定常的に収穫できる品目選びこそが、経営リスク低減へと繋がるのだ。

鉄則3 単位面積当たりの売上額が高いできる品目を選ぶべし!

北海道などの例外もあるが、日本の農地は小規模のものが多い。特に都市近郊は1ヶ所当たりの栽培面積が小さいため、その条件内で売上確保できる品目選びが重要となる。品目別の経営指標は、農林水産省や自治体が統計データを公表しているので、参考にしてみよう。

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