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腰痛持ちの果樹農家さんに朗報! ゴーカートみたいな“乗用草刈機”

果樹農家に寄り添う『フルーティまさお』はキャニコムの開発陣がユーザーに張り付き意見交換しながら開発した渾身の一機。体感してもらったのは3代続く果樹農園の親子で、年間数え切れない回数の草刈りをするそう。

草刈作業が楽しくなる。
ゴーカートで遊んでるみたいに草刈り!

果樹栽培に熱い情熱を持つ「しゅうたの畑」の青木秀太さんが愛用する草刈機はキャニコムの『草刈機まさお』。シーズン中はひたすら当機で園内を駆け巡る。「ゴーカートで遊んでいるみたいで草刈作業が楽しくなった」と大好評だ。そんな秀太さんと父である伸夫さんに、こだわりぬいたキャニコムの最新草刈機『フルーティまさお』に試乗してもらった。

 

『フルーティまさお』
乗ってみてどうだった?

1日中草刈りしてもへっちゃら
これまでにないフィット感!


ハンドルの昇降や、シートの高さ、位置を細かく設定できるのも長時間作業には良いですね!

「想像以上に乗車が楽!」「乗り心地がすごく良くなって、クッション性とフィット感も素晴らしい!」と、実作業後に2人が声をそろえた。というのも、乗用草刈機は数時間に渡り悪路の中を作業し続けることが多く、振動がオペレータに与える影響は大きい。長時間の乗車が腰痛につながることも。


これはお尻のあたりがすごく楽。乗ってみないとわからないもんだね!

『フルーティまさお』は、シート自体のクッションと、シート下部にあるダンパーにより、オペレータが感じる衝撃を最小限に抑えている。もともと腰痛持ちで、座布団で調整し痛みをごまかしながら作業していた伸夫さんは、「ワンタッチでシートの高さを調整でき、樹の形に合わせてサッと変えられるから腰がすごく楽だよ」と笑顔で絶賛。ボヤキを形にするというキャニコムのものづくり精神がここにも現れている。

CHECK!
オペレータの体を労わるため、ダンパークッションを搭載。
ワンタッチでシートが7cm昇降し、簡単にお好みの運転姿勢に調節可能。


良い土づくりのために
良い草刈機を選ぶ


刈跡が変わりましたよね! 筋が残っていない。

『フルーティまさお』は刈跡にもこだわっている。しゅうたの畑では、刈った草は集めず有機物として微生物に分解してもらって肥料化する。「刈った草が筋状に残ってしまうと分解が遅くなってしまうのですが、これは満遍なくまき散らしてくれるから良い土づくりに最適」と秀太さん。

また、草の刈高さは5cm以上にしてわざと残し、土壌に直接日光があたる土焼けや、果樹に病気をもたらす細菌類が実や葉に及んでしまうのを防ぐという。食べるもので人間の身体はできているという考えを持ち、作物が育つ土壌にこだわる秀太さんは『フルーティまさお』は乗り心地だけでなく刈跡までも自分の栽培方法にピッタリと話す。

CHECK!
無段階で刈高さ調整が可能、0~15cmでお好みの高さに設定できる。
草の排出もスムーズで、草だまりができにくく害獣対策にも貢献!


ずっと乗るから気になる
細かいところ


ハンドルの取り回しが明らかに軽くてスムーズ。ボディもスリムになって、枝もよけやすいね〜。

 


えらくカバーが開くね! これは作業しやすそう。とにかく、気に入ったよ!

CHECK!
日常的にメンテナンスが必要になるリアカバーが上下両方ワンタッチで開く。
掃除しやすく、オイルやベルトの交換・調整も簡単に。

DATA


乗用草刈機 『フルーティまさお』
CMX2206HC/CM2207HC

 

試してもらった人

「しゅうたの畑」園主

青木秀太さん


秀太さんの父

伸夫さん

DATA

産直農園 しゅうたの畑

福岡県うきは市浮羽町山北にてナシ、モモの他、季節の野菜を栽培。「しゅうたの畑」は秀太さんの祖父が戦後にうきはの地を開拓したことに始まる。野菜を中心に栽培し、果物へ転作。継いだ父である伸夫さんはナシ、ブドウ農家として生計を立て、現在秀太さんはナシを中心に栽培している。ナシへのこだわりは、ひとつひとつの玉を大きく、甘く育てること。

問い合わせ

キャニコム 営業企画推進部
TEL:0943-75-2195


Sponsored by キャニコム

AGRI JOURNAL vol.30(2024年冬号)より転載

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