明るくて涼しい! 小型ハウスの最新遮熱資材

夏の小型ハウスの必須アイテムである遮熱資材。人にも作物にも優しい、可視光線透過型高温対策シートが登場した。

赤外線を反射して
高温多湿から作物を守る

その秘密は「赤外線遮蔽(しゃへい)材」。熱源である赤外線を効率的に反射して、植物の光合成に必要な可視光線を透過させる新素材だ。遮光率は20〜50%までの10%刻みの全4種類で、「ワリフ明涼30w」(遮光率30%)の使用では、通常のハウスに比べて最大5℃の温度低下が見込める。果実内温度や土壌温度の上昇を防いでくれるため、たとえば高温期育苗時の徒長予防や、トマトの裂果防止、高温による花落ち抑制などの効果が期待できる。

また、必要な光量は地域や作物によって変わるが、全国をまわり現場を熟知した営業マンが相談に乗ってくれるという。

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素材は熱融着されており、どこでもハサミでカットできる。軽量で施工しやすいのも嬉しいポイントだ。


日新商事株式会社 公式サイト


取材・文/小高朋子

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