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持続可能な食料システムを構築するために策定された『みどりの食料システム戦略』が発表されてから1年が経過し、いよいよ現場が動き始めた。農水省の担当者に『みどり戦略』の概要から、それに則った活動をすることで得られるメリットについて語っていただいた。
『みどりの食料システム法』のメリットは? 認定制度を分かりやすく解説!

2022年10月12日(水)~14日(金)、第12回農業Weekが千葉県幕張メッセで開催された。ここでは、そんな農業Weekの展示物のなかから畜産関連の注目アイテムを紹介しよう。
【農業weekレポート】畜産業界の最先端技術が集結!効率化や省力化に役立つ製品を紹介

畜産分野へのAI、IoTの導入が増えている。ここでは、そんな畜産ITの最先端事例として、熊本県の畜産コンサルであるコーンテックが提供しているサービスをご紹介しよう。
スマホで豚の体重や枝肉測定をする時代へ! 畜産コンサルのコーンテックの挑戦に迫る

ドローンの自動飛行で24時間巡視。アメリカ・ワシントン州立大学の研究チームが開発に取り組む、ドローンを活用した害鳥忌避システムとは?
圃場の害鳥を自動で追い払う!アメリカの大学研究チームがドローンを活用したシステムを開発

脱炭素社会の実現に向けて、農地の炭素貯留に注目が集まっている。中でも土壌環境を壊さない不耕起栽培はCO2削減効果の期待が高い。豊かな生態系を作り出すことで生命力の強い野菜を育む、不耕起栽培の実践者を訪ねた。
不耕起栽培の大事なポイントは? パタゴニアのワークウェアが寄り添う、小さな農園の取り組み

人工衛星から撮影するハイパースペクトル画像は、これまで見えなかった情報を詳細に可視化できるのが特徴。スマート農業に活用し、農作物の収量向上へつなげる仕組みとは?
宇宙から圃場の状態を詳細に可視化!カナダのスタートアップ、高解像度のカメラ技術を開発

11/19(土)、拓殖大学が “若者とともに日本の農業の今後を議論する” 「農業シンポジウム」を開催。野村農林水産大臣の基調講演や “農が支える地域づくり” をテーマとしたパネルディスカッションなどが予定されている。申込み〆切は11/10(木)まで。
【本日〆切】参加無料の農業シンポジウム、拓殖大学で11/19(土)に開催

農薬・肥料の散布や、作物の生育状況のセンシングで活用される農業用ドローンだが、始めるには何が必要になるのか? ここでは、農薬散布を行う場合のステップを見ていこう。
農業用ドローン活用を始めてみよう! 農薬散布を行う場合のステップ

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は1月8日(日)まで。ぜひご応募ください!
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2023/1/8まで!

みかん生産量日本一の和歌山県。手作業で行われている目視選別は、体力的・精神的負担が非常に大きい。そんな負担を解決しようと一般財団法人 雑賀技術研究所は、手作業で行っているみかんの選別をサポートする「外観選別装置 Rakuda(ラクダ)」を開発した。