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『AGRI JOURNAL』最新冬号、1/20(木)より全国で順次配布開始! 電子版も配信中!
フリーマガジン「アグリジャーナル」2022年冬号1/20(木)発行!

経営規模を拡大するほど増えるのが畦畔の草刈り。農家の負担になっていたその草刈りをロボットに任せられる日が近づいてきた。長野県信濃町で動き始めたプロジェクトを見る。
畦畔の草刈りはロボットにお任せ!長野県信濃町で実装実験

熟度や鮮度、栄養特性など、外観から見えない情報を可視化できる技術「ハイパースペクトルイメージング」とは。
青果物の品質が“見える”! 光学技術と人工知能を用いたソリューションとは

気候変動をはじめとする環境問題のソリューションとして注目される「リジェネラティブ農業」。地球環境保全のため、長く続く農業事業のため、農業生産者にひらかれた融資とはどんなものだろうか。アメリカの事例をみてみよう。
リジェネラティブ農業支援特化型! 米ノンバンクによるサポートで事業拡大

紹介するのは東北は宮城の水稲農家だ。米余り・米価下落が聞こえる2021年においても「過去最高益を記録しそう!」と意気盛んな、“儲かる水稲農家”であり続ける宮城の生産者を訪ねた。
やり方次第で水稲農家も儲かる! 『効率化』作業機導入で被災地から儲かる農業を提案

日本農業が生き残るために必須なのが『作業の効率化』だ。ここではとある作業機を導入して効率化を実現した、家族経営で7品目を生産する宮崎の生産者を紹介しよう。
家族経営の相棒、『ラバータイプディスクハロー』! 農業で増収するための効率化の追求

気候変動問題のソリューションとして期待される「リジェネラティブ農業」。アウトドアブランド「パタゴニア」は、その可能性にいち早く着目し独自のアクションを続ける。地球を救うこれからの農業について話を聞いた。
パタゴニアが推奨する、環境を再生する農業。リジェネラティブ・オーガニック農法とは

農業×テクノロジーが止まらない! 大好評により2021年、2022年モデルがすでに完売! アメリカのスタートアップ企業が開発した自律走行型除草ロボットの凄さとは。
アメリカで注文殺到! AIとレーザー技術を活用した自律走行型除草ロボットとは?

赤かび病は人間の身体に悪影響を及ぼす「かび毒(DON)」の原因。小麦のDONについて、暫定基準値の設定から20年を経て、2022年の春から基準値が設定されることになった。食の安全が厳しく問われる時代、赤かび病対策を押さえておこう。
対策できていますか? 2022年4月にDONの基準値が変わる小麦の「赤かび病」

畜産業界で今注目のアイテムをピックアップ。畜舎環境の遠隔モニタリングを可能にするIoTサービスから、牛を見守る高精度AIまで、畜産を進化させる4選をチェックしよう。