「ミハラス」は他のITセンサーと何が違う?
2017/11/08
圃場環境を「見える化」してスマートフォンやPCなどで栽培に役立てるITセンサー。なかでも、広い圃場の「見回りの省力化」に便利と、ハウスだけでなく水田や畑でも導入が広がる「ミハラス」に注目!
MIHARASとは?
圃場の「見回り省力化」「生産性向上」を支援する農業向けITセンサー。大規模化・分散化が進んだ圃場でも、手元で簡単に環境データの監視が可能です。
特徴1
<低コストでシステム導入が可能>
・自社開発センサーの採用により低コスト化を実現。
・データ収集装置とセンサー端末間は、特定小電力無線の採用により通信費不要。
特徴2
<長距離通信により、広範囲・大規模圃場の監視が可能>
・データ収集装置とセンサー端末間の無線通信距離5km以上の実証確認済み。
※無線通信距離は、設置される周囲の環境に依存します。
・データ収集装置1台につき、最大100台のセンサー端末を接続可能。
特徴3
<設置が容易>
・保管性、可搬性を考慮した細型、軽量設計。
・センサー端末は、お客さまで簡単設定(設定機は不要)。
資料ダウンロード・お問い合わせはこちら。
ニシム電子工業株式会社
本社:〒812‐8539 福岡市博多区美野島一丁目2番1号
TEL:(092)482-4700
事業所:東京・大阪・広島・福岡・北九州・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島