人工光で野菜を育てる 注目植物工場8選
2016/11/28
<人工光型植物工場>
斬新なアイデア満載の独自開発ユニット構造
多段式人工光型植物工場(水耕栽培システム)
野菜の安定供給や食の安全・安心を実現した多段式植物工場。独自開発のユニット構造の採用により、小規模の工場から大規模の工場まで、あらゆるスペースにも対応。また、少量の養液で栽培ができる「ガーター方式」を採用することで、養液の循環がスムーズになります。栽培品目に合わせたポット間隔の調整やワンタッチでできる照明の照射高調整、ボルトやナットを使用せずに行うユニット段高さの調節など、斬新なアイデアが満載だ。
問:株式会社アルミス広島
株式会社アルミス広島 公式HP