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『AGRI JOURNAL』2023年冬号、2/10(金)より全国で順次配布開始! 農業に影響を与える社会変化が多く生まれているいまだからこそ、日々の業務や新しい挑戦をサポートしてくれるアイテムを揃えたい。2023年の農業がもっと楽しくなる、新製品やサービスを紹介しよう! 電子版配信中。

フリーマガジン「アグリジャーナル」2023年冬号2/10(金)発行!

農業生産者が「みどり戦略」に賛同して支援を受けるには、地方自治体が策定した基本計画に則った計画書を提出して認定される必要がある。滋賀県で誕生した全国初となる認定生産者に、そのメリットや認定を受けるコツ、認定を目指した想いを聞いた。

認定生産者に聞いた!「環境負荷低減事業活動実施計画」の作成と認定のメリットは?

労働災害の原因として多いのが「動作の反動・無理な動作の反復」によって起こる事故。そんなリスクを回避できるアシストスーツ各社が展示体験会を開催した。アシストスーツ導入経験者が語る効果について紹介する。

足腰の負担を減らし、作業効率アップを実現! 導入経験者に聞いたアシストスーツの効果

穀物の価格はなぜ上昇しているのだろうか。穀物の価格上昇により与える影響を『農業理想』連載第1号として、東京農業大学総合研究所特命教授の末松広行氏が解説する。

穀物の価格上昇はなぜ起こるのか?世界の食料安全保障の未来を専門家が解説

一般流通とは違うスタイルで農産物や加工品を販売するサービスが好調だ。すでにメジャーなものから新興のものまで、その特徴を改めて比較する。思い描く販売スタイルに合った販路開拓の参考にしてほしい。

産直サービスから規格外品救済まで! 作物や加工品の販売に役立つアプリやサービス7選

栽培環境の見える化を取り入れる農業生産者は増えた。しかし、その見える化は増収に繋がっているだろうか? ここでは「環境に優しい」と「儲かる」を両立する注目のサービスをご紹介しよう。

「環境に優しい」と「儲かる」は両立できる? 農業AIブレーン『e-kakashi』に迫る

2022年10月12日(水)~14日(金)、第12回農業Weekが千葉県幕張メッセで開催された。ここでは、そんな農業Weekの展示物のなかから編集部の注目アイテムを紹介しよう。

【農業weekレポート】自動走行車から環境に配慮した資材まで、最新の農業製品が続々登場!

コロナ禍の影響を受けて過去2年リアルでの開催ができなかったサカタのタネの商談会『サカタフェア』。2023年は久しぶりのリアルとWebの二本立て=ハイブリッドで開催された。そして2023年はサカタのタネ創業110周年である。どんな商談会だったのだろう?

サカタのタネの”推し品種”の野菜は?3年ぶりにリアル開催した商談会をレポート

遠隔地にいる熟練者に、圃場の視界をリアルタイムで共有して指導を受けられたら……。NTT東日本を中心としたグループが、担い手不足や技術継承といった課題解決を可能にする新たな農業技術の社会実装への動きを発表した。

「ローカル5G×スマートグラス×AR」で行う遠隔地からの農業支援は現実になるか?

肥料、農薬といった農業資材などの価格高騰が続いている。生産原価が上がっているなか、その分を販売価格に乗せることができなければ、農業経営の収益性は下がってしまう。今回は、販売価格の引き上げのためのヒントについて流通経済研究所・折笠俊輔氏が解説する。

農産物の価格が「楽しさ」で変わる? 付加価値を高める販売方法とは

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