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ベンチャー企業出身農家によるコラム『マシュー農LABO』。今回からは、オリジナルアプリを簡単に作成できるGoogleのサービス「Appsheet(アップシート)」を紹介!必要な項目だけを入れたアプリを、オリジナルで簡単に作成して圃場管理を効率化しよう!

在庫管理も収穫記録も一括管理! 自分だけの業務アプリが簡単に作れるGoogleの「AppSheet」を紹介

確実な防除を目指すなら、病害虫の発生情報を、いち早く手に入れたい。農作物を守り、収量を確保するうえで役立つアプリ「むしきんコール」の機能と魅力をご紹介しよう。

病害虫の発生情報がすぐ届く! 素早い対策を叶えるアプリ 「むしきんコール」で効果的な防除へ!

住友化学株式会社から新しくリリースされた、施肥量計算アプリ「肥料のミカタ」を試してみませんか? 本アプリを体験いただいた感想を、編集部が取材・撮影に伺います。

<募集は終了しております>取材・撮影にご協力いただける生産者さまを募集します!

作物に大きな被害を与える病害虫。現在、各都道府県から提供される発生情報は不定期かつ手間がかかる。そんな課題を解決するのが新スマホアプリ「むしきんコール」。リアルタイムで発生情報をお届けする新アプリを活用して適切な防除を行おう。

病害虫発生情報アプリが新登場! 発生情報を素早く入手・共有で適切な防除をサポート

病害虫が発生した場合、病害虫の種類と作物に応じた農薬の選定に加え、希釈液量に応じた薬量の算出が必要になる。場合によっては、必要な希釈液量を計算するために、農薬を散布する圃場の面積も把握しなくてはならない。これらの作業は、アプリ「農薬ツールボックス」で完結できる。

農薬利用時にアプリを活用!「あったら便利!!」な機能を詰め込んだ「農薬ツールボックス」

「Agri-AR」は、AR技術により、現実空間へのガイドの配置や各種計測など、農作業の効率化を補助する実用的なアプリ。「一度、試しておくこと」は農業の現場でも多くのメリットをもたらすに違いない。

AR(拡張現実)を農作業に活用! 農作業補助アプリ「Agri-AR」に機能が続々

病害虫の特定から農薬の購入まで、ワンストップかつスピーディにできる病害虫診断アプリ「EXPESTS(エクスペスツ)」。新機能が追加され、さらに使い勝手がよくなった本アプリの魅力を、2人の若手農家の感想を交えてご紹介!

病害虫を特定!農薬検索・購入までできる診断アプリ「エクスペスツ」体験レポート

最新の市況情報を手軽に確認できる「YAOYASAN」は、自身の青果物の価格を決める際に役立つアプリ。独自の販売ルートの開拓を目指す生産者にとっても、必見のアイテムとなっている。

青果市況情報を無料アプリでチェック! 卸値価格の分析で販路開拓・売上向上へ

農作業に関するデータをクラウドサービスに記録・保存するのが当たり前になってきた最近。でも「記録しただけ」になってはいないだろうか。大切なのはいかに記録したデータを使いこなすか。記録を未来の農業経営に生かしやすくしてくれるクラウドサービスを集めてみた。

日誌や作業記録、収支管理まで! 農業経営改善に役立つ、クラウドサービス6選

農業経営における課題解決や、規模拡大などの新たなチャレンジの際にポイントとなる、経営データの見える化。DX化を取り入れる現場では、生育状況や日々の作業などの記録のほか、圃場・作付ごとの収支管理も一括して行える「ベジパレット」が活用されている。

農業経営支援クラウドサービス 「ベジパレット」採用で、スムーズな収支管理を実現

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