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“スマホでかんたん水管理”のpaditch(パディッチ)から、田んぼのダム化に対応する自動排水制御装置が新発売した。近年増加している集中豪雨対策として注目される「田んぼダム」の仕組みを活用したいという自治体の声から開発されたシステムだ。

スマホで簡単に水管理ができる! 田んぼのダム化に対応する自動排水制御装置とは?

個人農家に向けた農薬検索・農業日誌・売上管理を行う農作業管理アプリ「Agrihub」と、圃場情報をインターネットの電子地図と関連付けた営農管理システム「Z-GIS」が、サービス連携を開始。さらなる農家の利便性の向上のために、本サービスが実現した。

営農・栽培情報を一元化! 栽培管理アプリがJA全農システムに向けたサービスを開始

メリットの多い「放牧」だが、牧草地の管理は大変。そこで、乳牛の放牧をドローンとAIでサポートする実証実験が開始される。ドローンで撮影した牧草写真から、牧草の生育具合をAIで自動判別。その日の最良な放牧エリアを選定し、リモートでゲートを開閉するとのことだ。

乳牛の放牧をドローンとAIで支援!「スマート酪農」実験が開始

JA全農の「簡易土壌分析ツール」は誰でも手軽に、そのうえ正確に土壌分析が可能である。だが、本ツールの魅力はそれだけでない。スマート農業の起点になる可能性も秘めているのだ。

スマホで誰でも簡単土壌測定! JA全農『簡易土壌分析ツール』で快適な農作業を

環境制御システムが脚光を浴びているが、用語の定義や基本的な機能は、厳密に定義されていないことも多く、人によって理解が異なる。そこで今回は、施設園芸に長く関わっている日本施設園芸協会の常務理事兼参事の高市益行さんに解説していただいた。

複合環境制御と統合環境制御の違いとは? 環境制御システムのイロハを専門家が解説

農林水産省と農業者が情報共有できる「MAFF(マフ)アプリ」が登場!農林水産省から農業者へ、作物情報・病害虫情報・災害対策情報・イベント情報など、ユーザー属性に応じて必要な情報が届く。読みやすく、分かりやすい記事が好評だ。

農業情報・現場情報を直接届けあう! 農業者と農水省をつなぐ「MAFFアプリ」とは

農作物に被害を及ぼす病害虫や雑草を、写真からAIが診断し、有効な薬剤情報を提供するスマートフォンアプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。その実力を探るべく、栃木県大田原市の若き水稲農家・阿久津清尚さんがアプリを初体験。実際の使い心地について訊いた。

【農業初心者でも安心】雑草識別&病害診断ができる、AIアプリの実力とは!?

写真を撮るだけで害虫・病害・雑草の診断ができる、画期的なスマートフォンアプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。今回は「お米アドバイザー」の認定を持つ米問屋であり、食味豊かな「ホタル米」を栽培する米農家・安藤純一さんに、その実力を早速試してもらった。

雑草の種類を瞬時に判別! 毎日の農作業がラクになると話題のAIアプリを試してみた

全国の農家や漁師などの生産者と、消費者を直接繋ぐアプリ「ポケットマルシェ」では、花きの取り扱いを開始。市場価格の低迷、市場縮小に悩む花き生産者と、新型コロナウイルスの影響でおうち時間が増え、生活の彩りとして花きを求める消費者を繋げる狙いだ。

消費者と花き生産者を直接繋ぐ! アプリ「ポケットマルシェ」が花きの取扱い開始

日々の農作業をスムーズにしたい! そんな方におすすめしたいのは、スマホで管理する方法。スマホ1つで、事務作業の効率化も人材マッチングも可能だ。

農作業の効率化も人材マッチングもスマホ1つでスムーズに! 注目のスマホアプリ6選

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