注目キーワード

「農業機械」の検索結果

農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、農機のキャビンを快適空間にしてくれる、スマホやタブレット、自動操舵用モニターなどを保持する『RAM MOUNTS(ラムマウント)』を紹介。デバイスを保持する能力、無段階の位置調整が可能であることなどが人気の理由だ。

農機のキャビンで活躍!スマホやドリンクを確実に固定するホルダー「RAM MOUNTS」

株式会社クボタが製造・販売する無人ロボットコンバイン「アグリロボコンバイン DRH1200A-A」が、第11回ロボット大賞の優秀賞に輝いた。先端技術と制御技術によって安全性を確保し、業界で初めて量産に成功したことが評価された。

第11回ロボット大賞 クボタのアグリロボコンバインが優秀賞に

2024年7月24日(水)~26日(金)、施設園芸・植物工場展2024(GPEC)が東京ビッグサイトで開催された。ここでは、そんなGPECの展示物のなかから、注目のハードウェア&栽培システムを紹介しよう。

GPECレポート:省力化や環境負荷低減を実現する優れたハードウェア&栽培システム

異常とも言える暑さが続く夏。そんな中でも草刈りが必要だからこそ、作業を効率的に進めたいもの。コメリが販売する大型エンジン搭載の草刈機を紹介する。

ストレスの少ない草刈り作業へ! 大型エンジン搭載のコメリオリジナル草刈機

米の有機無農薬栽培でネックになるのは雑草対策だ。除草剤を撒かない=手作業での除草作業は重労働で、これが規模拡大の障壁となる。そこで使われているのが、オーレックの「WEED MAN」だ。

株間の除草も可能に!作業効率化で米の有機無農薬栽培の規模拡大に貢献

国内の養鶏場の多くが手作業で行っている鶏舎の消毒作業。「手間と時間がかかる」「消毒液をかぶる」といった働く人の悩みを解決するのが、(株)やまびこから2024年春発売の「共立 乗用鶏舎スプレーヤ」。エアコン完備のキャビンに座り、快適に効率よく、作業が進む!

鶏舎の消毒作業にレボリューション! 国内初「乗用鶏舎スプレーヤ」がついに完成

三菱農業機械が販売しているヒサルラー作業機が、国内累計販売1000台を達成した。ここでは、北海道・宮城・宮崎のパワーユーザーが語る「ヒサルラー作業機のメリット」を紹介しよう。

ヒサルラー作業機の導入効果は? ラバータイプディスクハロー、ディープチゼルの購入者に聞いた

農業経営において様々な角度から課題が押し寄せるが、課題解決に一役買うのが「作業効率化」。今回は、有機農家から絶大な支持をされている、オーレックの乗用水田除草機械を紹介する。

有機農家から絶大な支持!持続可能な米づくりをサポートする“オーレックの乗用水田除草機械”

幕張メッセで開催された「第13回農業Week」から注目製品をレポート。やまびこブースでは、バッテリー製品の稼働時間の短さを解消する『シリーズハイブリッドパワーユニット』を展示。国内工場での量産を視野に入れて開発しているという製品について話を聞いた。

“エンジンで発電”し、作業機械を効率的に作動! ドローンの連続長時間運転も可能に

抜群の馬力を誇る、オーレックの管理機「エースローター AR707NF」。広大なネギ畑を管理する傍ら、ブランドネギの生産にも乗り出した福井さん夫妻は、「AR707NFが、これまでの私たちを支えてくれました」と語る。

効率的な土寄せが可能に! ネギ農家のために開発されたオーレックのネギ専用機

1 2 3 10

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 消費者へのアピールに“万田酵素”を活用!? 野菜や果物、米の販売時に専用ラベルで差別化...
  2. イチゴの選果を効率化・省人化する「スマート選果」の最新動向
  3. 軽トラカスタムの新潮流!親しみやすさが人気の『レトロカスタム』
  4. 圃場の均平化を高精度かつ効率的に! FJダイナミクスのレベラーシステムがアップデート...
  5. 20代全体の5割が「将来農業をやってみたい」!? 若者の農業に対する意識を調査。...
  6. 今買えるEV軽トラから特定小型まで! 農業で活躍するモビリティを一挙公開!...
  7. 【植物工場ビジネスの最新動向と課題】現状は赤字が約半数。エネルギー削減の取り組み進む...
  8. コメリの農業用品がお得に買える! 【令和7年度】農業用品WEB予約受付中
  9. 「2024年野菜の総括」今年最も食べる機会の多かった野菜、3位「トマト」、2位「たまねぎ」、1位は?...
  10. 低コストで高耐久! 屋根の上で発電もできる「鉄骨ポリカハウス」

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.33|¥0
2024/10/09発行

お詫びと訂正