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農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、FJ Dynamicsが展示していた新しくなったレベラーシステムをご紹介しよう。

圃場の均平化を高精度かつ効率的に! FJダイナミクスのレベラーシステムがアップデート

タキイ種苗株式会社は、2024年の年末を前に、400人の男女を対象に「野菜」に関する調査を実施した。今年で10回目となる本調査では、今年ならではの「野菜」の世相が明らかとなった。

「2024年野菜の総括」今年最も食べる機会の多かった野菜、3位「トマト」、2位「たまねぎ」、1位は?

ホームセンターのコメリが展開する「安心・安全」で「低コスト」な、オリジナル農業用品ブランド『BICROP(ビックロップ)』。今回は、予約限定価格で購入できるアイテムのなかから、注目の3アイテムを紹介する。※地域により予約販売価格が異なる場合があります。

コメリの農業用品がお得に買える! 【令和7年度】農業用品WEB予約受付中

農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、電源開発が展示していたエネルギー作物「エリアンサス」を核にした脱炭素に向けた取り組みをご紹介。

耕作放棄地を有効活用! エネルギー作物「エリアンサス」を核に脱炭素化に挑む

農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、豚の群れの体重を効率的に把握できる新サービスをご紹介しよう。

日本ハムが展示した豚のAI体重推定装置「PIG LABO® Growth Master」

国内最大規模の農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、ワークウェアブランドを3つご紹介! 着心地や作業性、そしてデザイン性にもこだわった製品をチェックしよう。

2025年のトレンドは? 作業性やデザインで選ぶワークウェア3選

2005年にスタートし、今年で20周年を迎える「フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA」。今回、全国、及び輸入品を含む7万点以上の候補から5点が選出された。量と品質との両方を確保した受賞花きを紹介する。

2024年トレンドの花決定! フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA2024

サステナブルな農業に向けて海外で開発・活用が進む次世代サービス情報をお届けする、WORLD AGRI NEWS。今回はオランダから高精度のAI栽培ソリューションを紹介する。

AIソリューションが実現する高精度な収穫量予測 正確な予測で効率&利益アップ!

農作物等の海外流出や産地偽装を防ぐサービスを、日本流通管理支援機構が始めている。DNA情報にはない「生育場所(原産地)」を科学的に特定することで、輸出品のブランド保護などに活用できる。

農作物の産地偽造や盗品の防止に一手。DNAが同じでも産地を畑レベルで特定

農業・畜産の総合展「第14回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、農機のキャビンを快適空間にしてくれる、スマホやタブレット、自動操舵用モニターなどを保持する『RAM MOUNTS(ラムマウント)』を紹介。デバイスを保持する能力、無段階の位置調整が可能であることなどが人気の理由だ。

農機のキャビンで活躍!スマホやドリンクを確実に固定するホルダー「RAM MOUNTS」

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