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愛媛県のDX化を進める「TRY ANGLE EHIME」が農業分野でも進行中。特産である柑橘の生産課題に向き合い、技術を次世代につなげていくプロジェクトがいま、八幡浜市真穴地区のみかん栽培を大きく変えようとしている。
日本初、土壌水分センサーを120個設置! ICTが導くみかん栽培の最先端
『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント!最新号の応募締切は7月14日(日)まで。
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント!応募受付は2024/7/14まで!
照明器具の製造・販売を手がけるホタルクスが、アザミウマの忌避効果と電照効果を両立する「HotaluX AGRI-RED(赤色LED電球)」を開発。多くのイチゴ農家を悩ませてきたアザミウマへの効果を、導入した農家が語る。
アザミウマの発生を1/10程度に削減! イチゴ農家を救うLEDの赤い光
『AGRI JOURNAL』2024年春号、順次全国で配布開始。今号では、異常気象対策や雑草対策、品質向上や病害虫対策、物流2024年問題への対策など、さまざまな課題に取り組む事例やサービスを紹介します。
フリーマガジン「アグリジャーナル」最新春号4/19(金)発行!
昨年、発売から1ヶ月で完売した「ウルトラライトハット」。今年は様々なシーンで使えるように、さらに磨きをかけて新登場! 農作業中の熱中症対策だけでなく、アウトドア活動でも快適に過ごせるその特徴は?
被るだけで-10℃!?1ヶ月で完売した「ウルトラライトハット」が今年も発売
インド発、沖縄育ちのスタートアップ企業が開発した土壌改良材「EFポリマー」。特徴である吸水力の高さにより、ニンジンの秀品率向上に貢献している現場を訪ねた。
割れを防いで良品率アップ! 天然保水性ポリマー「EFポリマー」がニンジンのブランド化に貢献
前回記事で、栃木県がAIとIoTカメラを用いて「とちあいか」の出荷時期などをコントロールする新たなイチゴ栽培システムを開発していることをお伝えした。福岡県と愛知県でも同じように、生育データを活用したイチゴ栽培システムの開発に挑戦している。
福岡と愛知でも開発中! 生育データを活用したイチゴ栽培システム
イチゴは生食されるだけでなく、菓子やケーキに使われるほか、加工用や観光農園向けにも育てられている。そんな多様なニーズに対応すべく、民間企業と農研機構とのイチゴ新品種が活発化している。
多様なニーズに応える新品種イチゴ 農研機構と民間企業の共同開発に注目!
インド発・沖縄育ちのスタートアップ企業が開発した、土壌の保水性をアップさせる「EFポリマー」が、世界中で注目を集めている。そんな「EFポリマー」が十勝地域で施用されたと聞き、お話をうかがった。
土壌の保水力・保肥力を向上させる「EFポリマー」が日本随一の畑作地帯・十勝に上陸!
直売やインターネット販売、6次産業化で販路拡大を考える小規模農家や家族経営農家が活用しやすい「小規模事業者 持続化補助金」。今回は、この補助金を活用した販促ツール制作について解説する。