熱中症、紫外線対策アイテム3選。夏の農作業・屋外作業を支えるおすすめ製品

猛暑や強い紫外線から作業者を守るおすすめアイテム3選。熱中症リスクを知らせるウェアラブルデバイス、涼しい休憩空間をつくるワーキングシェルター、UVカットサングラスを紹介する。

関連記事:【医師監修】紫外線指数「8(非常に強い)」以上は長袖着用を 農業現場での紫外線との付き合い方

本人だけではなく周囲にも危険をアラート
作業現場の危機管理に長けたアイテム


高温環境での作業が続く農業現場では、熱中症対策が欠かせない。『Heat Core Band』は手首に装着するだけで、体表面温度だけでは捉えきれないリスクも、周囲温度とあわせて検知してくれるウェアラブルデバイスだ。厚さ11mmの超薄型設計で作業の邪魔になりにくく、危険時には本人だけでなく周囲にも二段階アラートで異常を通知。充電不要で約5ヶ月使用でき、夏場に炎天下で働く人の安全管理を力強くサポートしてくれるアイテムだ。

熱中症対策バンド「Heat Core B and」
¥7,260(税込)

問/株式会社メイカーズ
TEL:0120-400-731(フリーダイヤル)

炎天下の作業現場に
“涼しい休憩空間”をつくる


熱中症リスクへの備えとして活躍する、ワーキングシェルタークールシェル』。エアコンを搭載した屋外作業者向けの休憩スペースで、特殊遮熱フィルムによって外気の熱を遮断し、炎天下から戻った身体を効率よくクールダウンできる。従来、コンテナハウスなどの設置は、コスト面での導入ハードルが高かったが、本製品は1ヶ月から手軽にレンタル可能。夏場だけ試験的に導入しやすい点も魅力で、過酷な作業環境改善をサポートしてくれる。

ワーキングシェルター「クールシェル」
レンタル価格参考¥30,000(税別)~※運送料・設置費等別途

問/株式会社YUASA 総合企画部広報グループ
TEL:03-6369-1133

強い日差しから目を守る
夏の農作業の新習慣


SPF50+/PA++++相当の効果が確認されたレンズで紫外線をしっかりカットしながら、屋外作業時のまぶしさを軽減するサングラス。炎天下での作業環境を快適にし、毎日の目の負担軽減をサポートしてくれる。レンズカラーは自然な色合いを損なわずに眩しさをおさえられるグリーン系と、コントラストを強調し葉の輪郭や花びらをくっきり見せてくれるブラウン系をはじめ数種類用意。可視光線透過率は、15~75%と幅広く、用途によって選び易いのも魅力だ。

紫外線カットサングラス「眼鏡市場UV」
¥9,900(税込)

問/眼鏡市場 お客様相談室
TEL:0120-818-828


文/藤田都美子

AGRI JOURNAL vol.40(2026年夏号)より転載

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