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11/19(土)、拓殖大学が “若者とともに日本の農業の今後を議論する” 「農業シンポジウム」を開催。野村農林水産大臣の基調講演や “農が支える地域づくり” をテーマとしたパネルディスカッションなどが予定されている。申込み〆切は11/10(木)まで。
【本日〆切】参加無料の農業シンポジウム、拓殖大学で11/19(土)に開催
ワイン王国と言われる山梨県。葡萄栽培者、地域・農地を守る取り組み、販売者そして造り手チーム、数々の縁や想いが繋がってかたちになった、かつてないワイナリーが富士河口湖町に開業する。
12の葡萄農家が“まるごと”ワインに!富士河口湖町に初めてのワイナリーが開業
7月5日、アグリテックを用いた課題解決に取り組む埼玉県深谷市と、新事業の創出などに取り組む一般社団法人AgVenture Labにより、アグリテック企業交流会が開催された。当日は、アグリテックにまつわる各所での取り組み、現状や未来についての見解などが紹介された。
アグリテックやスマート農業を語り尽くす! 深谷市がアグリテック企業交流会を開催
埼玉県の農業生産法人が主導して『キャベツ搬送ロボット』を開発した、という驚きのニュースが流れた。そこでアグリジャーナルでは、開発担当メーカーにインタビュー。市販化や他品目への利用の可能性を聞いた。
農業法人が「キャベツ搬送ロボット」を開発! その能力と実用化の可能性とは
ここから新しい何かが始まるのではないか?そんな期待を抱かせてくれる新施設が誕生する。それが埼玉県春日部市に2022年にオープンする未来型総合農業&ロボティクス研究所『春日部みどりのPARK』だ。
未来の農業がここから始まる! 農業&ロボティクス研究所がオープン
DXにより、人は時間と場所の制約から解放され、どこにいても社会に参加できる。データでつながる農業DXがもたらす、都市農村交流の新たな動きとは。最新事例を紹介しよう。
地域活性につながる! 農業DXを活用した都市農村交流の新たな動き
農業人口の減少や高齢化をはじめ、問題が山積する農業界。今回スポットを当てる若き実業家、樋泉侑弥さんは、まるで“一筋の光”のように、農業界に希望をもたらす存在だ。
新規就農への壁・低賃金・イメージに立ち向かう! 23歳実業家が起こす新しい風
農林水産省は2月、令和2年度の「世界農業遺産」の認定申請承認、および「日本農業遺産」の認定を行う地域を発表。また、3月には認定証授与式を行った。美しい景観と長く続く農業の知恵・工夫の数々を紹介していこう。
世界農業遺産・日本農業遺産に認定へ! 世界的に重要な農林水産業を営む10地域
ハウス内環境を見える化している生産者は少なくない。しかしここで紹介するのは、優れた生産者のハウス内環境データを仲間同士で共有することで地域の農業を盛り上げよう、という珍しい取り組みだ。
データ共有で地域農業の生産性向上へ! ハウス内環境の測定・制御を低コストで実現した「e-minori」って?
不登校学生を中心とした子ども達とともに耕作放棄地を復活させること、また農業を子ども達の将来の職業の選択肢に入れてもらうことを目指し、若手農家がクラウドファンディングを開始した。