政策・マーケット

農水省、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年5月)」を公表

平成30年産から始まった新たな米政策の一環として、米の流通に関係するより細かい情報が提供されるようになった。今回公表されたのは、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成30年5月)」。しっかりとチェックしておこう。

細かい情報の提供で
需要に応じた米生産を

平成30年産からの米政策の見直しによって、生産者や集荷業者・団体は主体的な経営判断や販売戦略に基づき、需要に応じた米生産ができるよう環境整備を進めることになった。その一環として、農林水産省は平成26年3月から、米の流通に関係するよりきめ細かい需給・価格情報、販売進捗・在庫情報等の提供を行っている。今回公表されたのは、平成29年産米の相対取引価格・数量について、米の出荷販売業者、団体等から報告のあった内容の取りまとめだ。

相対取引価格・数量

平成30年5月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,735円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で11万トンとなっている。

産地銘柄別の相対取引価格・数量については、こちらの資料「平成29年産米の相対取引価格・数量」を参照してほしい。

産地別契約・販売状況

平成30年4月末時点での契約・販売状況はこちらの資料「平成29年産米の産地別契約・販売状況」から。
過去のデータは、農林水産省のホームページから確認することができる。

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