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近年、ICT技術やスマート農業の推進により、作物の生産管理における様々なシステムが増えているが、今回新たに『AIによる病害虫診断システム』がリリースされたという。無料で誰でも簡単に利用できる、最新サービスの使い方や魅力を紹介!
農作物の病害虫をAIが診断! 国内初のシステム誕生
全国の農家の中からノミネートされ、消費者の声と投票により"本当においしい"農産物を決める「農家(ノーカー)・オブザイヤー」が開催された。農業関係者以外からも注目度の高いこの授賞式で、金賞に選ばれたのは一体……!?
「農家・オブザイヤー」開催! 金賞は誰の手に!?
農村での子育てには「のびのび」としてる、というイメージがあるけれどそれって本当? 農村で4児を育てる大津さんに聞いたところ、「一概には言えない」との答えが。いったいどういうこと?
農村での「のびのび子育て」のウソ・ホント
水管理が難しく作業時間が長い稲作では、それらの負荷が原因でこれまで規模拡大が難しいとされてきた。作業時間を大幅に省力化できる、ICTを活用した稲作の水管理システムの商品が今年1月22日に発売された。
ICTで水田の灌水を自動化! 次世代の水管理システム
国際自由貿易交渉や農協改革議論によって農業を取り巻く情勢は目まぐるしく変化している。そんな中、今、協同組合が世界的に再評価されている。「協同」で叶う姿をJA全青協6万人のリーダーにお話を伺った。
JA青年協議会6万人のリーダーが語る「持続可能な農業」の作り方とは
一目ぼれした村で生活するためスタートした農業は、順調に売り上げを伸ばしている。そして、田畑さんが地域を守るためにはじめたもう一つの仕事は、集まる人々に笑顔と感動を与えていた。
<若手農家の挑戦>移住者を呼び込む環境づくり
東京ならではの農業に可能性を感じた繁昌さんは、お客との交流を大切に考えさまざまな仕掛けを用意している。繁昌さんの目指す、農業のある暮らし方とは?
<若手農家の挑戦>マルシェで顧客開拓、その次は?
3月10日は「農山漁村女性の日」。女性の活躍で地域は明るく元気になる! 女性社員を起用した開発チームでヒット商品を次々と発表した有限会社飛騨山椒。地元高齢者の協力を得て収量を安定させ、輸出も開始。成功の鍵は一体何だったのか? これは北アルプスの麓、奥飛騨の村人たちの地域活性化 成功の物語だ。
農業で地域活性化〜山椒農家らの挑戦、地元産業は世界で通用するのか?
遊び心あふれる軽トラが集合! 乗り心地だけでなく、見た目や機能までこだわり抜いた各社自慢の軽トラで、農業をより楽しく・鮮やかに!
ハイスペックで格好良い!「次世代軽トラ」の実力
GAPとは、農業における食品安全、環境保全、労働安全などの確保のための、 生産工程管理の取り組みのこと。その取り組みを証明する、JGAP認証取得を受けるにはどうしたらいいの?そんな皆さんに、認証取得の手順を分かりやすくご紹介!