投稿一覧
『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は10月8日(日)まで。ぜひご応募ください!
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2023/10/8まで!
のんさんが様々な形で“越境する”姿を届ける「のんやろが!ちゃんねる」と「ふくしま12市町村移住支援センター」がコラボ。体験を通してのんさんに訪れた小さな変化とは?
女優・のんが感じた、農業を通してつながる絆。YouTubeで福島の魅力を発信!
『AGRI JOURNAL』2023年夏号、7/6(木)より全国で順次配布開始! DXによって農業現場はどのように変わっていくのか? 研究開発の最前線レポートのほか、注目の最新機械や環境制御製品まで紹介。
フリーマガジン「アグリジャーナル」2023年夏号7/6(木)発行
写真で病害虫を判定し、農薬購入のアドバイスまでしてくれる、病害虫診断アプリ「EXPESTS(エクスペスツ)」を試してみませんか?
【製品モニター募集】AIで病害虫を判定! 有効な農薬の提案から購入までワンストップで!
もっと涼しく、もっと快適に。年々進化するワークウェアの熱中症対策機能。今年も試してみたくなる高機能ウェアが続々と登場している。編集部が気になる最新アイテムをピックアップ!
空調服に水冷服、ネッククーラーも登場! 真夏の暑さ対策ウェア4選
水田由来のカーボンクレジットの創出およびカーボンニュートラルの推進を目的とする「稲作コンソーシアム」。2023年6月20日(火)、新たにNTTコミュニケーションズ株式会社、ウォーターセル株式会社、ジャスミー株式会社の3社の加盟が発表された。
水田由来のJ-クレジット登録を支援! 「稲作コンソーシアム」に3社が新規参画
今年2023年10月に導入される「インボイス制度」。売り手、買い手、両方の視点から変更点と農業事業者への影響を知り、この新制度との向き合い方を考えていこう。
農業生産者が知っておきたい! インボイス制度の基礎知識
先進的な視点で一歩先を行く生産者にインタビュー! それぞれのフィールドで挑戦を続ける5組の生産者の方々に、買ってよかった製品やいま欲しいオススメの製品を聞いた。
教えておすすめ製品! 先進的な視点で農業経営を行う生産者は何を買ったの?
先進的な視点で農業経営を行う生産者は、どんなものを買っているのだろうか? それぞれのフィールドで挑戦を続ける5組の生産者の方々に、オススメの製品を聞いた。
一歩先行く農業生産者たちに聞いた!《オススメ製品5選》買ってよかったもの、欲しいものは?
スマート農業を常にリードし続けてきたクボタが、遂に無人自動運転コンバインを市販する。これによりクボタの無人自動運転農機はトラクター&田植機と並んでフルラインナップ化が完成。人が乗らずに耕うん・田植・収穫できる時代が到来する!





