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農業のSaaSシステム「AGRIOS生産性管理」にフリープラン登場! 無料で全機能が利用可能に

農業のSaaSシステム「AGRIOS(アグリオーエス)生産性管理」が料金プランをリニューアルし、新たにフリープラン(無料)が設定された。フリープランでもアプリ内のすべての機能を利用できるという。同システムの利用拡大を目的としている。

「AGRIOS(アグリオーエス)生産性管理」とは?

農業生産管理システムの「AGRIOS(アグリオーエス)生産性管理」を提供する、株式会社ファームオーエスの代表取締役・井出寿利氏は、自らがトマトを生産する農業生産法人の経営者でもある。

農業生産法人を経営している中で、規模拡大に伴う雇用や社員教育の難しさに直面した井出氏は、それらの課題を解決するソリューションとして農業のSaaSシステムAGRIOS生産性管理を2019年2月15日にリリースした。

同システムでは、面倒な生産管理をスマホからクラウド上で簡単に行えるだけでなく、入力したデータが自動でグラフ化され、圃場別の収穫量を表示したり、日・週・月ごとに圃場別の収穫実績を集計したりできる。システムは個人事業主から大規模法人までに対応し、スタッフ間で簡単かつリアルタイムにデータを共有できるのが特徴だ。

農作業に関するデータを収集・分析して収量や農業経営、生産性の向上に役立てることができる。また、目標や実際の数値を従業員と共有することで、経営者と従業員、従業員同士のチームワーク向上にも期待できる。



フリープランでも全機能が利用できる

株式会社ファームオーエスは、同システムをより多くの農業生産者に利用してもらえるよう、2019年8月15日に料金プランのリニューアルを行った。フリープラン(無料)の他、有料プランと助成金を活用できる働き方改革プランの3プランでサービスを提供する。

フリープランは、農園アカウントを1つとスタッフアカウントを2つまで、作型登録は累計5作まで登録可能で、すべての機能を無料で利用できる。初めての人でも安心して利用できるよう、オンラインサポートも付いている。

有料プランは農園アカウント1つ3,980円、スタッフアカウントは1アカウントごとに1,000円を月額で支払う。作型登録は無制限で広告が非表示になり、電話サポートも受けられる。

働き方改革プランは、厚生労働省が実施している「時間外労働党改善助成金(職場意識改革コース)」などの助成金を活用できるプランだ。月額利用料は有料プランと同額だが、別途初期費用がかかる。働き方改革プランの初期費用はケースによって異なる。

DATA

AGRIOS生産性管理

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