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次に儲かる直販はコレ。話題沸騰の「メルカリ」で野菜が売れる!?

最近、フリマアプリ「メルカリ」を使って農産物を販売する生産者が増えているという。店舗を介さずアプリ上で売買することによって、生産者と消費者はどのようなメリットを得られるのか? 成功事例とともに詳しく紹介!

ネット通販の次に来るのは
「メルカリ」!?

今、若者や主婦世代を中心に人気のフリマアプリ「メルカリ」を使って農作物を販売する農家が増えている。最近では、農家がネット上で農作物を直接販売したり、通販サイトも充実している中、なぜメルカリに注目が集まるのだろうか?

その理由は、メルカリのフリマアプリという性質上、簡単に「出品」ができ、消費者一人ひとりと「密なやり取り」ができるところにある。

メルカリでは商品が購入された後、購入者一人ひとりとチャット形式で個別なやり取りが必要だ。これにより、普段なかなか触れ合える機会のない消費者の声を聞くことができ、生産者のモチベーションアップに繋がるメリットがある。

さらに「チャンネル」機能を使えば、通販番組のようにライブ配信での宣伝も可能。リアルタイムでの商品アピールはもちろん、生産者の人柄も伝わり、ファンをつくるキッカケにもなるだろう。

メルカリならではのメリットを上手く活用し、成功を遂げた農園が話題になっている。それが、ミヤハラ農園だ。

フォロワー4,000人超え!
「メルカリ」でファンを増やす農園

ミヤハラ農園は、脱サラして農業を始めた宮原龍磨さん(29)が立ち上げた農園で、発芽にんにく「スプラウトにんにく鉄子」の栽培を始め、農産物の委託販売も請け負っている。

現在、ミヤハラ農園のメルカリアカウントはフォロワー4,000人を超え、1度のライブ配信で数十万円を売り上げるという。

その人気ぶりからメディアでも取り上げられ、宮原さんは出演した番組内で「メルカリを使うことで、農協で取扱のない野菜や認知度の低い農作物でも、消費者へダイレクトにアピールできる」とアプリの強みを伝えた上で、生産者自らが消費者と直接つながりを持つことの大切さを語った。

ミヤハラ農園の成功例のように、メルカリやその他新たな流通ルートを使った販売手法が、これからも広まっていきそうだ。

※保健所許可や営業許可のない加工品は出品できません。

DATA

ミヤハラ農園

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