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刈払機での作業に欠かせない、フェイスガードや肩掛けベルト。思わず欲しくなるコスパ抜群なアイテムって? 今ホームセンターで人気のアイテムをご紹介。
刈払機作業の負担を軽減! 除草前に買っておくべき基本アイテム
農水省が、国内で生産した食品の海外輸出をサポートするプロジェクト「GFP」を立ち上げた。公式サイトを通じて、輸出に意欲的な生産者の募集を開始。登録者は、「輸出可能性」の無料診断を受けることができる。
農水省が生産者の海外輸出サポート、「輸出の可能性」無料診断も
農林水産省が発表した平成31年度概算要求額は、平成30年度当初予算と比べて18%増の2.7兆円となった。技術発展の著しいロボット・AI・IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」に50億円を充て、加速化していく。
農水省、全国50ヶ所に計50億円を投じて「スマート農業」の実現を加速
オランダで開発された噴霧ユニット「ウィングススプレイヤー」。農薬消費量を最大99.8%まで削減できるが、その画期的な仕組みは「航空力学」の応用によって生まれたという。
農薬を最大99%削減! 農業大国オランダの「翼型噴霧ユニット」
キヤノンITソリューションズが、新しいAIプラットフォーム「LaiGHT」を開発した。AIエンジニアの一連の作業を効率化するためのさまざまな機能を搭載。スマート農業ソリューションの開発プロジェクトにも活用されている。
イチゴの収穫量をAIで予測! キヤノンITSが新プラットフォーム開発
「収穫が追いつかないから短期で急遽人手が欲しい」「必要なときだけ農機を借りたい」などの農家側の困り事と「子育ての合間に農業がしたい!」「空いている農機を貸したい」――そんな"農業に関わる人同士"をつなぐ新たなマッチングサービスが、今後登場予定だという。
農作業手伝いや農機の貸し借りも! 農業専門マッチングサービスが登場
現在、アメリカではキイチゴ類の受粉を自動化できるロボットを開発中だ。コンピューター制御により花の状態を検知し、受粉期が来た花のみロボットが受粉作業を行ってくれるという。
キイチゴ類の受粉を自動化! 「受粉ロボット」がアメリカで開発中
近年、IT分野において急成長を遂げている中国。今年6月には、あらゆる営農形態に応用できる画期的な農業用モニタリングシステムが開発された。すでに導入実績もあるようだが、その実力は?
中国大手IT企業が開発! AIを活用した農業用モニタリングシステム
農業機械のスマート化は、実際どこまで進んでいるのだろうか? 「自動運転」や「無人化」といったワードが注目されているが、2018年の現状と未来について、本分野研究における第一人者である北海道大学・野口伸教授にお話を伺った。
無人自動運転がアツい! 「レベル2」のスマート農機が本格販売開始
農研機構は、宮崎県や熊本県らとともに、加工・業務用ホウレンソウの機械収獲体系を構築。従来と比べて、収穫作業時間を1/5~1/10に短縮し、さらに生産コストも削減したという。




