投稿一覧

『AGRI JOURNAL』2024年春号、順次全国で配布開始。今号では、異常気象対策や雑草対策、品質向上や病害虫対策、物流2024年問題への対策など、さまざまな課題に取り組む事例やサービスを紹介します。
フリーマガジン「アグリジャーナル」最新春号4/19(金)発行!

昨年、発売から1ヶ月で完売した「ウルトラライトハット」。今年は様々なシーンで使えるように、さらに磨きをかけて新登場! 農作業中の熱中症対策だけでなく、アウトドア活動でも快適に過ごせるその特徴は?
被るだけで-10℃!?1ヶ月で完売した「ウルトラライトハット」が今年も発売

インド発、沖縄育ちのスタートアップ企業が開発した土壌改良材「EFポリマー」。特徴である吸水力の高さにより、ニンジンの秀品率向上に貢献している現場を訪ねた。
割れを防いで良品率アップ! 天然保水性ポリマー「EFポリマー」がニンジンのブランド化に貢献

前回記事で、栃木県がAIとIoTカメラを用いて「とちあいか」の出荷時期などをコントロールする新たなイチゴ栽培システムを開発していることをお伝えした。福岡県と愛知県でも同じように、生育データを活用したイチゴ栽培システムの開発に挑戦している。
福岡と愛知でも開発中! 生育データを活用したイチゴ栽培システム

イチゴは生食されるだけでなく、菓子やケーキに使われるほか、加工用や観光農園向けにも育てられている。そんな多様なニーズに対応すべく、民間企業と農研機構とのイチゴ新品種が活発化している。
多様なニーズに応える新品種イチゴ 農研機構と民間企業の共同開発に注目!

インド発・沖縄育ちのスタートアップ企業が開発した、土壌の保水性をアップさせる「EFポリマー」が、世界中で注目を集めている。そんな「EFポリマー」が十勝地域で施用されたと聞き、お話をうかがった。
土壌の保水力・保肥力を向上させる「EFポリマー」が日本随一の畑作地帯・十勝に上陸!

直売やインターネット販売、6次産業化で販路拡大を考える小規模農家や家族経営農家が活用しやすい「小規模事業者 持続化補助金」。今回は、この補助金を活用した販促ツール制作について解説する。
知らないと損する?!農家が販促に使える持続化補助金

三菱農業機械が販売しているヒサルラー作業機が、国内累計販売1000台を達成した。ここでは、北海道・宮城・宮崎のパワーユーザーが語る「ヒサルラー作業機のメリット」を紹介しよう。
ヒサルラー作業機の導入効果は? ラバータイプディスクハロー、ディープチゼルの購入者に聞いた

化学農薬は防除の主役を担い農業生産に貢献してきたが、近年その使用量を減らそうという動きが出てきている。ここではムーンショット型研究開発制度のもとで開発されている「化学農薬に依存しない防除技術」を紹介しよう。
化学農薬に依存しない近未来の防除技術「青色レーザー」「オールマイティ天敵」「共生微生物」に迫る

2024年3月5日(火)・6日(水)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて全国の若手農業者や関係者が集うイベント「第62回 全国青年農業者会議」が開催される。食品小売業に関する講演会にも注目。