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ヤマハ発動機から遠隔操作で除草剤散布作業ができる無人ボート「WATER STRIDER」(ウォーターストライダー)が4月25日から発売。除草剤散布作業を遠隔操縦でより簡単にすることが可能に!
遠隔操作で除草剤散布!ヤマハから無人ボート新発売
次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新号は3月31日より配布開始!
フリーマガジン「アグリジャーナル」vol.03 3/31発行!
”国際的に安全管理の評価を得ている農産物”であると認められるという「グローバルGAP認証」。取得の流れや、取得後の気になるそのメリットについて説明する。
農産物の国際基準・グローバルGAP認証取得とは?
全国の耕地面積の約4割、総農家数の約4割を占める、中山間地の農業を元気にする制度「中山間地農業ルネッサンス事業」が新たに始動する。どのような制度なのか?
中山間地農業を元気に!ルネッサンス事業が新設
GPSを使ってトラクターの位置と方向を把握して直進運転をサポートしてくれる“農業版カーナビ”の存在をご存知だろうか?そんな夢のような無料アプリを紹介する。
農業版カーナビ「AgriBus-NAVI」が無料で使える!
新規就農者の定着を図るため、無利子の資金を融資し、営農に必要な機械や施設の整備などを支援する「青年等就農資金」。償還期限は最長12年間で、融資限度額はなんと3700万円!農水省経営局就農・女性課 就農促進グループ 佐久間崇氏が解説。
新規就農者のための最大3700万円の無利子融資制度
栽培品目が決まり、販売先も農地もめどがついた。栽培計画も作成したし、いよいよ本格的に事業を開始できそう。しかし、もう1つ忘れてはいけないことがある。それは、できあがった作物を、どうやってお客様に届けるかについて。人気企画「成功する農業!」第3弾。
成功する農業! 物流の壁を乗りこえる秘策とは?
取材同行や撮影立会い、原稿作成、校正、テープ起こしなど、雑誌ができるまでの業務全般をお任せします! 一緒に雑誌を作りましょう!
憧れの雑誌を手掛けるチャンス! 編集アシスタント募集中!
ロボット技術や人工衛星を活用したリモートセンシング技術、クラウドシステムをはじめとしたICTの活用が進んでいる今、それらの農業への活用が期待されている。今回は、北海道大学教授の野口伸教授による日本の農業の未来についてのお話。
農業機械のスマート化、2017年はどうなる?
日本農業は高齢化と農業従事者の減少により、深刻な労働力不足に陥っている。国を挙げた取り組みに期待が掛かっている一方で、個人の農家が果敢にも最新技術を用いて、作業の自動化に挑んでいる。





