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果樹農家に寄り添う『フルーティまさお』はキャニコムの開発陣がユーザーに張り付き意見交換しながら開発した渾身の一機。体感してもらったのは3代続く果樹農園の親子で、年間数え切れない回数の草刈りをするそう。
腰痛持ちの果樹農家さんに朗報! ゴーカートみたいな“乗用草刈機”

海と山に囲まれた、和歌山県有田川町。400年以上前から続くみかんの名産地で、草生栽培によるみかんづくりをする農家がある。「まつさか農園」のこだわりと工夫とは?
みかん畑での草生栽培実践のメリットは? 急傾斜地で栽培する有田みかんのこだわりと工夫

果樹栽培においてドリップ灌漑を導入した結果、目覚ましい成果をあげた産地がある。新規就農者を増やすためにも、地域の畑にドリップ灌漑を設置すべく奔走するミカン農家の渡邊さんに聞いた。
収量が上がる果樹栽培法『ドリップファーティゲーション』に注目!

2022年度に愛媛県は、産業や暮らしにある課題を打破すべく『TRY ANGLE EHIME』と銘打ったプロジェクトをスタート。本プロジェクトを機に、県内の各地でデジタル技術が浸透し、県の農業も大きく進展しそうだ。
果樹栽培の最先端! 愛媛県DX化の取り組み『トライアングルエヒメ』とは?

世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」が、1月12日~14日の3日間、幕張メッセで開催された。そのなかで展示されていた各社の軽トラカスタムを紹介しよう。
東京オートサロン2024でみつけた、最新の軽トラカスタム一挙公開!

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は4月14日(日)まで。
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/4/14まで!

外観が変わることで軽トラックの印象はガラリと変わる! それを気軽に挑戦できるのが、カーラッピングやカッティングシートによる軽トラックの「貼る」カスタムだ。
気軽に挑戦できて効果は絶大? カーラッピングで軽トラに「貼る」カスタム!

『AGRI JOURNAL』2024年冬号、順次全国で配布開始。今号の特集は「いま欲しいもの2024」。自分たちの農業を楽しむために、日々の業務や新しい挑戦をサポートしてくれるアイテムを揃えたい。すぐに試してみられる資材から憧れの機械まで、各社イチオシの製品を集めました!
フリーマガジン「アグリジャーナル」2024年冬号1/19(金)発行!

サカタのタネが主催する商談会「サカタフェア」が開催された。編集部が注目したのは、環境制御システム「アルスプラウト」のモニタリング向け新モデル「Arsprout Air」と次世代資材だ。
サカタのタネ、低コストでモニタリングを行える「アルスプラウト エア」を発表

生産性を上げて労働時間の短縮を図るため、業務の効率化ができる機械は積極的に取り入れたいもの。昨年11月に開催された第13回農業Weekの展示物のなかから、編集部の注目アイテムを紹介しよう。