注目キーワード

投稿一覧

本誌にて「これからのJA」を連載する中央大学大学院教授杉浦宣彦氏のWEB連載コラム。欧州編第3回は、海外から見た日本の輸出食品についての本音と課題をレポートする。

日本産への海外需要の本音は? トレーサビリティができる農産物加工品の輸出強化を図る

2020年はどんな農業アイテムが頼りになるのだろうか。今回は冬でもアクティブに農作業ができる、防寒アイテムを5つご紹介!

春先にも大活躍する農作業着! 防寒・温熱の最強アイテムが勢揃い

質の良い苗を育て、なるべく手間をかけずに定植したい……。育苗作業を支える画期的なプラポットを使用している岐阜県恵那市のイチゴ農家にお話を伺ってきた。

病気を防ぎ、効率的なイチゴ育苗へ! 革新的なトレイ“カタツムリポット”がスゴイ!

サトウキビ収穫機はぬかるんだ土壌での使用が難しいため、雨が降ると作業が止まり、再稼働のタイミングは経験に委ねられていた。株式会社システムフォレストは、サトウキビ畑の雨量データ収集において、IoT運用を開始。いままで手作業で行っていた雨量観測がスマート化され、サトウキビの最適な収穫タイミングが予測できる。

IoT運用によりサトウキビ畑の雨量データ、自動集計・収穫時期予測が可能に!

今年の冬はシックに決める! ぽかぽカッコいいアイテムで暖かい毎日を過ごそう。作業効率もアップする農業アイテム4つを紹介。

重ね着いらずで冬を乗り切る! 農業ウェアにプラスしたい防寒アイテム4選

新しい農業資材であるバイオスティミュラント(BS)には、どれ程の効果があるのだろうか? 水稲に対するBS製品の効果を知るのに最適な、夢のようなプロジェクトをレポートしよう。

最強の次世代水稲栽培へ! ドローン×バイオスティミュラント×水稲栽培の夢コラボが実現!

東京から車で1時間。千葉県木更津市に2019年秋、サステナブル ファーム&パーク「KURKKU FIELDS」がオープンした。プロデュースしたのは、音楽家の小林武史さん。“いのちのてざわり”を体験してほしいと語る。

「”いのちのてざわり”を体験してほしい」音楽家・小林武史が見出した農業の可能性とは

徳島県は、温暖な気候に恵まれており、冬場も比較的暖かく、特色ある農業が営まれているが、県内の農家はさまざまな課題と向き合っているという。「徳島県4Hクラブ」の会長・佐野健志さんに現状などをうかがった。

新規就農からブランド野菜栽培へ! 徳島県4Hクラブ会長が語る、これからのクラブ活動の形とは

農家なら使う場面が何かとあるチェンソー。今回はそのメンテナンスの方法と、必ずやってほしい"目立て"について詳しく紹介しよう。

あれ、切れてない……? を防ぐために。チェンソーを使ったら必ず行うべき”目立て”のやり方

AGRI JOURNALのLINE公式アカウントがスタートします! 農業の最新情報はもちろん、アイテム情報や話題のニュースを配信致します。農業アイテムが当たる無料抽選会も開催予定! ぜひ友だち登録をよろしくお願い致します!

【お知らせ】LINE公式アカウントはじめました! 友だち登録をよろしくお願い致します!

1 60 61 62 63 64 141

農業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 土壌の保水力・保肥力を向上させる「EFポリマー」が日本随一の畑作地帯・十勝に上陸!...
  2. 軽トラカスタムの新潮流!親しみやすさが人気の『レトロカスタム』
  3. 強力な多年生雑草もすっきり一掃! コメリのおすすめ除草剤「マルガリーダ」とは?...
  4. 薄緑の葉色は「鉄欠乏」のサイン? 予防と対策は?
  5. 被るだけで-10℃!?1ヶ月で完売した「ウルトラライトハット」が今年も発売...
  6. アザミウマの発生を1/10程度に削減! イチゴ農家を救うLEDの赤い光
  7. 雑草のプロフェッショナルに聞く! 草をマルチにするメリットと留意点
  8. 低コストで高耐久! 屋根の上で発電もできる「鉄骨ポリカハウス」
  9. ユーザー満足度が高い、コメリの水稲用肥料と殺虫殺菌剤に注目!
  10. JAが「農業協同組合」であり続けるために 経営危機を乗り越えるためにすべきことは?...

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.31|¥0
2024/04/19発行

お詫びと訂正