「スイングノズル」で棚下防除を効率化! 小規模果樹生産者に最適なスイングクローラスプレーヤが登場
2026.04.24 PR
大規模果樹園地の防除ではスピードスプレーヤ(SS)が普及しているが、小規模園地では、防除作業の効率化が課題となっている。それを解決すべく開発されたのが、共立のスイングクローラスプレーヤ「CHS363HS」だ。
1.小規模園地でも手散布の機械化を諦めない。
2.小規模園地に寄り添った3つのこだわり
小規模園地でも手散布の
機械化を諦めない。
棚作果樹や果菜類の立体栽培では、枝葉が広がるため薬液を均一に付着させるのが難しく、防除作業は手間がかかる。大規模圃場ではSSの利用が一般的だが、小規模圃場では「高額で大型のスピードスプレーヤを導入するほどではない」と考える方も多く、手散布で対応しているケースが少なくない。しかし、手散布は作業者への負担が大きく、多くの作業時間を要してしまうのが現状だ。
そんな小規模圃場の方に向けて新製品として開発されたのが、共立「スイングクローラスプレーヤ CHS363HS」だ。小回りが利き、狭い圃場でも扱いやすいサイズながら、しっかりとした散布性能と導入しやすい価格を両立したモデルとなっており、手散布からの機械化を検討されている方にとって最適な一台となっている。

最大の特長は、ノズルがスイングしながら散布する構造だ。ノズルが揺れ動きながら薬剤を散布することで、枝葉が軽く揺れ動く。これにより葉裏や枝の奥まで薬液が入り込みやすくなる。こうして熟練者の手散布に負けない均一な防除を実現する。
薬液配管には3分割構造を採用した。棚作果樹では上部ノズルを中心に使用し、キュウリやトマトなど果菜類の立体栽培では中・下ノズルを併用することで、作物全体に効率良く薬液を散布できる。棚作果樹と施設園芸の両方に対応できる点は本機の隠れた特長だ。
散布の根幹を担うポンプには、耐摩耗性に優れた共立セラミック動噴を搭載している。また、クローラの採用により、ぬかるみやすい園地でも安定した走行性を発揮する。
SSほど大がかりではなく、手散布より遥かに効率的。そのうえ熟練者並みの高品質な防除が可能……スイングクローラスプレーヤ「CHS363HS」は小規模園地の防除を効率化してくれる、新しい選択肢だ。
小規模園地に寄り添った
3つのこだわり
こだわり1
スイングノズルが熟練者並みの防除を実現

上部ノズルが前後左右にスイングしながら散布する機構を採用。葉を揺らすことで、葉裏や枝の奥まで薬液が届きやすくなる。このスイングノズルが手散布のようにムラの少ない均一な防除を実現する。
こだわり2
信頼の共立セラミック動噴を装備

ポンプには耐摩耗性に優れた共立セラミック動噴を採用。薬剤による腐食や摩耗に強く、安定した高圧噴霧を長時間持続できる。高耐久性を誇ることから、農業生産現場で安心して使える機械として高く評価されている。
こだわり3
コンパクトボディに大容量タンクを搭載

350Lの大容量タンクを搭載しながら、軽トラックやハイエースにも積載できるコンパクト設計を実現。圃場への搬入や移動がしやすく、防除作業の効率化と機動力の向上に貢献する。
DATA
CHS363HS
寸法(長さ×幅×高さ):1900×680×1170mm
本体乾燥質量:270kg
薬液タンク:350L
ポンプ吐出量:37.6L/min
エンジン出力:3.4kW
ノズル個数・分割数:12個/3分割
走行部形式:クローラ式
希望小売価格(税込):¥1,760,000
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文:川島礼二郎
AGRI JOURNAL vol.39(2026年春号)より転載
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