【営農型太陽光発電におすすめ】省スペースでの使用ニーズに対応する垂直架台「UP-Stand」
2026.05.01 PR
営農型太陽光発電は、「ソーラーシェアリング」とも呼ばれる。耕作地の上に太陽光パネルを設置して、1つの土地で農業と発電を同時に行う取り組みだ。その営農型太陽光発電でも活用が広がる、垂直太陽光架台「UP-Stand」を紹介する。
設計・調達:ユニバーサルエコロジー株式会社(EPC事業)
愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目6番1号 サン・納屋橋ビル3階
企画・施工:株式会社ENEUP(特別高圧・高圧QB盤改造事業)
三重県津市芸濃町椋本3666-2
営農型太陽光発電のほか
空きスペースの活用にも!
三重県津市の幹線道路沿いに、背の高い垂直太陽光発電設備が竣工された。東西向きの両面発電パネルにより、電力市場の価格が高い朝夕に発電効率が最大化されている。「事務所の入口に設置したので、視覚的にも大きなインパクトになっています。通りがかりの方からも、このような設置方法があるんだと驚きの声をいただきます」と話すのは、株式会社ENEUPの代表取締役 西村行正氏。
「枯渇資源や原子力に依存しない新しい電力社会」の実現をビジョンに掲げる同社は、従来の設置手法に捉われない新たな選択肢として、今回の垂直架台に着目したという。
株式会社ENEUPでの設置事例
「まずは自社で発電データの実証・検証を行うために、導入を決定しました。特にUP‐Standは、オーガ掘削による柱立て構造が施工面でやりやすく、強度も十分に確保できる点が気に入っています。オーガ重機の進入が可能であれば、これまで設置が困難であった多様な立地でも展開が期待できます」。
営農型太陽光発電での垂直架台の設置イメージ。大型農機の走行スペースを確保でき、農機の利用を妨げない。(画像提供:Upsolar Japan株式会社)
営農型太陽光発電において、垂直架台は大型の農業機械も使用しやすく、日射の確保も架台間の間隔を調整することで可能になる。また、土地の有効活用につながる垂直架台には、設置場所の制約にとらわれずに、多岐に活用できるという利点も。「屋根上・カーポートに続く自家消費の新しい選択肢として、再エネ普及を加速させる商材の一つになればと考えています」。
UP-Standの4つの特長
① 特許取得の「垂直」構造で土地制約のある場所でも太陽光発電を導入可能に
垂直設置により占有面積を抑え、これまで太陽光発電の導入が難しかった狭小地・敷地境界・駐車場周りなどへの設置を可能にします。
② 電力価値の高い時間帯に発電ピークをシフト
東西向きに両面発電パネルを設置することで、発電ピークを朝夕に分散。卸電力市場で価格が高くなりやすい時間帯に発電量を確保することで、「量」だけでなく「価値」の高い発電を目指します。
③ 多雪地域・寒冷地での導入障壁を低減
垂直方向に設置することでパネル面への積雪を抑制し、積雪荷重による倒壊リスクや発電低下のリスクを軽減します。
④ 営農型・牧場・駐車場・フェンスなど多様な活用シーン
日射条件と作業動線を両立しやすい構造で、営農型太陽光発電や牧場・駐車場フェンスなど、複数機能を兼ね備えた設備として活用できます。
取材協力
株式会社ENEUP 代表取締役
西村行正氏

DATA
垂直架台 UP-Stand
限られたスペースでの設置が可能な垂直架台。許容サイズ内※であればどのメーカーのパネルでも使用可能。独自の設計コンセプトによる高い施工性で、工期短縮に貢献する。
※対応モジュールサイズ:縦幅1500~2400mm、横幅800~1150mm、厚み25~50mm
問い合わせ

UP-Stand製造・販売メーカー
Upsolar Japan株式会社
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-5 水道橋 BUSINESS CUBE 9階
TEL:03-3518-9768
メール:contact@upsolar.co.jp
写真/井ひろみ
SOLAR JOURNAL vol.56(2026年冬号)より転載
Sponsored by Upsolar Japan株式会社
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