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シェアした太陽光でブルーベリー!収穫量や糖度は?

高齢者でも管理がしやすく、観光農園や6次化の需要もあるとして、千葉県内でも生産量が増加しているブルーベリー。「ソーラーシェアリングにも適した希望の作物」と胸を張る、いすみ市のブルーベリー農家に話を聞いた。

収穫量も糖度も変化なし
管理面でのメリットも

ブルーベリー農家の藤江信一郎さんが大きな転換期を迎えたのは、約4年前のこと。地域活動に関わる中で、まちづくりに熱心な高木繁昌さん、再生エネルギーに造詣の深い山本精一さんと出会い、「一緒にソーラーシェアリングをやらないか」と誘われたのだ。初めて耳にする言葉に最初は戸惑ったものの、知識が深まるにつれ、大きな可能性を感じるようになったという。

「周りで遊休農地が増えていることに心を痛めていました。昔の人が大変な思いをして開墾した農地をなんとか再生できないものかと。収益も多く、営農が条件であるソーラーシェアリングなら、活路を見出せるのではと感じたのです」。

2014年3月、共同出資をし、いすみ自然エネルギー株式会社を設立。まず、最も日当たりが良く、施行に適したブルーベリー農地の一角をソーラーシェアリング化。

実際の収穫量や糖度は? ソーラーシェアリングが農家と地域にもたらすメリットとは?

プロフィール

いすみ自然エネルギー株式会社

公式HP
TEL: 0470-66-0479


photo&text: Yukiko Soda

EARTH JOURNAL vol.05(2017年秋号)より転載

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