再エネ・最新技術

除草剤の使用量が軽減!? 次世代農業レーザーシステム

ドイツの次世代農業のアイデアは、カメラを使って雑草を自動認識し、レーザーを照射することで雑草の生命力を減退させるという画期的なシステム。先進的なテクノロジーの実態とは?

雑草にレーザーを自動照射!
画期的な除草システム

独ボン大学の研究チームは、カメラを使って雑草を自動認識し、短パルスレーザーを照射することで雑草の生命力を減退させるという画期的なシステムを開発。2017年には、研究チームを中心にスタートアップ企業「エスカルダ」を設立し、このシステムを自律走行型のロボット車両やトラクターの付属品として実用化するべく、さらなる開発をすすめている。

このレーザー除草システムは、従来の除草作業を省力化し、除草剤の使用量を大幅に軽減できるのが利点。環境にやさしい持続可能な農業の実現につながる先進的なテクノロジーとして期待が寄せられている。

問い合わせ

www.escarda.net


text: Yukiko Matsuoka

『AGRI JOURNAL』vol.6より転載

関連記事

アクセスランキング

  1. フリーマガジン「アグリジャーナル」vol.10 1/18(金)発行!
  2. 無人自動運転がアツい! 「レベル2」のスマート農機が本格販売開始
  3. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  4. 休耕田を活用する、「世界一安い」水耕栽培
  5. 農産物の国際基準・グローバルGAP認証取得とは?
  6. 無駄なコストを削減! 農業用ハウス強度の考え方
  7. 2018年度産から適用の「減反廃止」。農家への影響は?
  8. 太陽光パネル搭載! 電力コストを削減する「オール電化ハウス」とは?
  9. 肥料代ゼロ! 緑肥作物を利用した地球に優しい農業
  10. 農業版カーナビ「AgriBus-NAVI」が無料で使える!
あぐりナビ

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.10 / ¥0
2019年1月18日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル