就農

ギャルにアイドル……農業を担う“農業女子”現る!

いま、若者自身が旗振りとなって、若者の農業参入を呼びかける活動が活発化している。今回は、5組の若い女性たちを紹介したい。

日本の農業を担う若者を応援したい!

農業=地方の大自然の中で、毎日、丹精込めて農業に勤しむ中高年や高齢者……というイメージは、光速進化を遂げる現代においては、すでにプロトタイプな考え方なのかもしれない。まずは、ギャル社長として19歳で起業した藤田志穂が2009年に立ち上げた、“ノギャルPROJECT”を紹介する。

nogyo_01-1024x256

渋谷のギャルが作るお米「シブヤ米」の生産や、ギャルママと共に野菜の収穫を行う「ギャルママとちびこで行く野菜収穫ツアー」、EDWINと共同で開発した「イケてる作業着開発」などを行った。

そして、現在は農林水産省と共に全国の高校生を対象にした、地域食材を活かしたアイデアメニューで競う料理コンテスト「ご当地!絶品うまいもん甲子園」を立ち上げ、食や農業にかかわる高校生の育成などを行っている。

彼女は農業と若者の関わりに対して、「食や農業の大切さに気付くだけじゃなく、生き物や自然とふれあうことで、心も体もとてもリフレッシュに繋がると思います。実際に、農作業体験をしてから、農業に興味持っただけでなく、今まであまり学校に行かなかった子が行き出したり、仕事を始めたりする子もいました。そして、私は今までの経験を活かし、うまいもん甲子園を通じてこれからの日本の農業を担う若者の活躍の場を増やし、応援していきたいと思います」とコメントを寄せてくれた。

123

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 2020年3月末で経過措置が終了、新「食品表示法」の注意点とは?
  2. あれ、切れてない……? を防ぐために。チェンソーを使ったら必ず行うべき”目立て”のやり方
  3. 製品回収の50%以上は表示ミスが原因! 「食品表示法」正しく理解していますか?
  4. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  5. 若者新規就農者が3年連続で2万人超 後継者不足は?
  6. 「”いのちのてざわり”を体験してほしい」音楽家・小林武史が見出した農業の可能性とは
  7. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  8. 病気を防ぎ、効率的なイチゴ育苗へ! 革新的なトレイ“カタツムリポット”がスゴイ!
  9. 農閑期の今だから挑戦したい! チェンソーを使った”薪づくり”
  10. 最強の次世代水稲栽培へ! ドローン×バイオスティミュラント×水稲栽培の夢コラボが実現!
 

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.14 / ¥0
2020年1月27日発行

お詫びと訂正