農水省調査結果「新規雇用就農者数」が増加!

農林水産省による平成28年新規就農者調査において、49歳以下の新規就農者が3年連続で2万人を超えるという結果が出た。

就農形態別に見ると
新規雇用就農者数が全体で増加

農林水産省は2017年9月、「平成28年新規就農者調査」の調査結果を公表した。
調査では、就農の状況を1.実家の農業を継いだ、もしくは農業法人の従業員から経営者になった「自営農業就農者」、2.農業法人などに新規雇用された「就農者新規雇用者」、3.資金や土地を独自に調達し、農業経営を開始した「新規参入者」の3つに分類している。
下記の年齢別・就農分類別グラフと考察によると、特に新規雇用の就農者数においては全ての世代で前年よりも増加していることがわかる。

年齢別
新規自営農業就農者数

 

新規参入者は3,440人、このうち49歳以下は2,470人で、前年に比べそれぞれ3.6%、2.0%減少した。なお、経営の責任者は2,870人で、前年に比べ3.4%、平成25年に比べ1.0%、それぞれ減少した。

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