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日本農薬のスマホ用アプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。これまでの水稲のみだった対象作物が、葉物野菜にも拡大された。復習を兼ねて、あらためて本サービスを紹介していこう。
雑草・病害虫の判別AIアプリが進化! 対象作物の拡大、診断履歴も地図上で可視化!
農業の発展に貢献した技術の一つである農薬。薬剤防除は処理が簡便で確実性が高い一方、上手に使わなければ、防除の失敗や薬剤抵抗性の発達につながってしまう。今回は防除計画の立て方や、活用できるアプリも紹介!
専門家が農薬を選ぶ基準って? 成功させる防除計画と情報収集の仕方
農作物に被害を及ぼす病害虫や雑草を、写真からAIが診断し、有効な薬剤情報を提供するスマートフォンアプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。その実力を探るべく、栃木県大田原市の若き水稲農家・阿久津清尚さんがアプリを初体験。実際の使い心地について訊いた。
【農業初心者でも安心】雑草識別&病害診断ができる、AIアプリの実力とは!?
写真を撮るだけで害虫・病害・雑草の診断ができる、画期的なスマートフォンアプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。今回は「お米アドバイザー」の認定を持つ米問屋であり、食味豊かな「ホタル米」を栽培する米農家・安藤純一さんに、その実力を早速試してもらった。
雑草の種類を瞬時に判別! 毎日の農作業がラクになると話題のAIアプリを試してみた
最新の農業ツールを無料で体験できる、AGRI JOURNALの「読者モニター企画」第4弾がスタート! 応募締め切りは、4月26日(日)まで。次世代農業に興味をお持ちの皆さんの参加をお待ちしています!