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AGRI JOURNAL主催 第1回次世代農業セミナー、2017年11月24日(金)開催!

〈終了〉第1回次世代農業セミナー[無料] 11/24(金)開催!

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新号は10月11日より配布開始!

フリーマガジン「アグリジャーナル」vol.05 10/11発行!

人気のフルーツトマトのなかでも、売り場を拡大中の「オスミックトマト」。最近登場したこのトマトが支持される理由は、消費者の心を掴む特徴にあった。

話題の「オスミックトマト」が売れている理由は?

農業機械の国内大手ヤンマーと、センシングと画像処理技術に強みを持つコニカミノルタが新会社を設立した。大規模稲作農家注目の新サービスを提供するという。

大規模稲作農家は要注目の新会社が発足!

農林水産省による平成28年新規就農者調査において、49歳以下の新規就農者が3年連続で2万人を超えるという結果が出た。

農水省調査結果「新規雇用就農者数」が増加!

GAPには種類があり、それぞれに認証取得のための評価項目や基準が異なる。ここでは、各GAPの構成と特徴を紹介しよう。

GAP認証は3種類ある? それぞれの構成と特徴

太陽光発電やインターネットを駆使した農業のブランディングなどに取り組む翔栄クリエイトが、健康にも美容にも嬉しい、コールドプレス製法した「ビゼットジュース」を実店舗にて発売開始した。

有機野菜や果物を使った「コールドプレスジュース」とは?

異業種からの農業参入において、本業とのシナジーを上手く活用した事例を紹介する。栃木県で受託給食業を展開する株式会社日本栄養給食協会は、独自の「食循環ネットワーク」を構築し、農業分野における新たな可能性を見出している。

成功する農業! 受託給食業×循環型農業【参入事例】

地域資源として活用が期待されているジビエ。だが、いざ活用に取り組もうとも「何に気をつけて扱ったらいいか?」「実際にジビエの取り組みを見られる地域はないか?」など、疑問も多い。そんななか、農林水産省が「ジビエ利用に関する相談窓口」を開設し、活用促進に乗り出した。

農水省がジビエ専門相談窓口をOPEN!

野生鳥獣による深刻な農作物被害。シカやイノシシ、サルなどによって、大切に育ててきた農作物が一夜にして食い散らかされダメになってしまう。農家を苦しめる、終わりのない戦いに政府が提示したのは「食べる、そして利益に」という逆転の発想だ。

やっかい者を食資源に! ジビエでSTOP鳥獣被害

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