投稿一覧
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日本農業の救世主と期待されてきた植物工場。これまでは単一大量生産が主流だったが、いまはコストを抑えつつ、市場ニーズに細やかに対応できる少量多品種生産が求められている。果たして、それは可能なのか?
多品種栽培が可能な最新「コンテナ植物工場」に注目!
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次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、10月3日創刊!
フリーマガジン「アグリジャーナル」10/3創刊!
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農家の実家を離れて会社勤めをする「こせがれ」たちは迷っている。親は年老いてきたが、家を継ぐべきか否か? こんな悩みに応える場が都内で毎月開かれている。
集え! 迷える農家の「こせがれ」たち
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いま幅広い世代から人気の高い、甘さがぎゅっと詰まったトマトを作ることができる、最先端の栽培システムが登場した。土を使わず、フイルムで栽培できるというユニークなシステムだ。
アイメック農法でトマトがより甘くなるってホント!?
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無駄な炭酸ガスを発生させずにCO2を効果的に散布するシステムが、先進農家の間で評判を呼んでいる。
植物の「深呼吸」を促進する、環境にやさしいCO2施用
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葉栽類からミニ野菜まで、多品目のフレッシュ野菜の栽培が可能な、ホールインワンの植物栽培ユニットに注目。
どこでも設置・移設・増設できる! 完全人工光型植物栽培ユニット
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急速に進む就農者の高齢化。課題解決に向けて、農水省では45歳未満の就農者に対して「青年就農給付金」という制度を実施。農水省経営局就農・女性課課長の佐藤氏が語る。
脱サラからの就農。活用すべき給付金は?
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「農業を応援する資材メーカー」ならではの経験と発想から生まれた、シンプルな家庭用園芸水耕栽培セットが登場。
家庭用として登場した、シンプル&簡単な水耕栽培
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自動車産業からの農業参入が相次いでいる。デンソーとトヨタネが立ち上げた環境制御システム「Profarm」は、信頼のおける技術力と安心のアフターサポート体制を併せ持つのが魅力だ。
農業で活きる、自動車産業の技術
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IoTを活用した現場の「見える化」により、農作業時のリスクを軽減するウェアラブルアイテムが登場した。スマートウォッチのような見た目がファッショナブルな、農作業時に活躍する最先端のアイテムだ。