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農業の理想の一つは「文化の発展、環境、経済、生物、地域がバランスよく持続性を保つこと」ではないだろうか? そんな理想の実現へ貢献する高性能な土壌センサの量産を、あの村田製作所が開始した。
ハウスだけでなく果樹や露地栽培でも! 村田製作所が高性能な土壌センサを開発した理由

『AGRI JOURNAL』2022年秋号、10/6(木)より全国で順次配布開始! 今号は、日々の作業を効率化・ラクにする「農業用ドローン」などスマート農業製品のほか、農作業を快適にするワークウェア、みどり戦略でも注目されるバイオスティミュラント製品など、上手に活用したい最新ツールを紹介。電子版、配信中!
フリーマガジン「アグリジャーナル」2022年秋号10/6(木)発行!

柑橘栽培でドローン自動航行による通年散布を達成した農業生産者がいる。 ここでは、そこに至る苦難の道筋と、達成したことで得られたメリットなどをお伝えしよう。
【散布レシピ公開】ドローンの自動航行で、柑橘の農薬通年散布を実現!

多くの地域で課題となっている耕作放置地対策。兵庫県のある、圃場では、ドローンスクールを行う企業と生産者らが協力して、ドローンを活用した実証に取り組んでいる。
放棄された土地をドローンで再生! 日本の未来を救うスマート農業への挑戦

イチゴは、国内でも海外でも人気がある果実的野菜である。コロナ禍の前は、インバウンド需要も含めて、イチゴ狩りなどの体験型販売も盛況であった。今回は、コロナ禍も踏まえ、イチゴ生産者が考えるべき販売戦略について流通経済研究所・折笠俊輔氏が解説する。
専門家が解説!イチゴ生産者が考えたい販売・マーケティング戦略とは?

農業に係るコンサルティングを行う株式会社Agrieeは、衛星データを活用した作物の生育評価システム「GrowthWatcher」のリリースを発表した。このサービスを利用することで、畑に植えられた作物の状況を把握・可視化し労力、コストを削減できるようになる 。
衛星技術を農業へ!畑の現状を把握・可視化し、圃場管理の労力・コストを削減

ワイン王国と言われる山梨県。葡萄栽培者、地域・農地を守る取り組み、販売者そして造り手チーム、数々の縁や想いが繋がってかたちになった、かつてないワイナリーが富士河口湖町に開業する。
12の葡萄農家が“まるごと”ワインに!富士河口湖町に初めてのワイナリーが開業

栽培に強い「株式会社誠和」と、労務と経営に強い「テラスマイル株式会社」が業務提携を行うことを発表した。2社の製品の連携で生産支援を強化することで、農業者の経営改善に貢献していく。
農業を取り巻くデータを一括で分析・活用! 誠和とテラスマイルが業務提携開始

掃除機を扱うような常識を覆す新発想のスタイルの草刈機が登場。50Vハイパワーバッテリーで力強く滑らか。しかも石はねが少ない! 東京都内で農地と公園等の管理・整備を請け負う加藤さんが検証!!
【検証レポート】本当に石の飛散が少ないのか? 噂のバッテリー式「T字型バリカン」草刈機を体験!

7月5日、アグリテックを用いた課題解決に取り組む埼玉県深谷市と、新事業の創出などに取り組む一般社団法人AgVenture Labにより、アグリテック企業交流会が開催された。当日は、アグリテックにまつわる各所での取り組み、現状や未来についての見解などが紹介された。