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最新の農業マーケティングについて、流通経済研究所・折笠俊輔氏に聞く連載。今回は、最近よく耳にするNFTという言葉がテーマ。一見農業とは結びつかない言葉だが、NFTは農業をどう変えていくのだろうか。
今話題の「NFT」は、農業をどう変えていくのか?
アミノ酸を多く含む豊かな味わいで人気の赤身肉「短角牛」。その日本最大級の牧場が北海道・足寄町にある。安心・安全にこだわり、アニマルウェルフェアに配慮した飼育を続け、昨年、有機JAS認証を取得した牧場だ。
人も牛も幸せな畜産へ。 有機JAS 認証の短角牛を育てる 『北十勝ファーム』の挑戦
世界で進むアニマルウェルフェア(家畜が満たされて生きる状態)。関心は日本でも高まっており、認証制度も始まっている。今回は、アニマルウェルフェアとは一体何なのか、なぜ必要なのかについて専門家に聞いた。
畜産にアニマルウェルフェアの意識を。人・環境・動物に“より良い”食べ物をつくる
海外のわくわくする情報をお届け! カナダではなんと、地下で作物を栽培するソリューションが登場した。どのような仕組みなのか、どんなメリットがあるのか、さっそく見ていこう。
地下で作物を栽培!? カナダで開発された「垂直農業ソリューション」とは
新規就農から3年目、黒字化に向けて奮闘する、福井県の柳澤農園。2年間で見えてきた課題と成果を見つめ直し、導入を決めたのはロボット草刈機だった。ホンダのロボット草刈機「グラスミーモ」の果樹園での活用について、リアルな声をレポートする。
ロボット草刈機で業務改善! 作業の効率化で黒字経営を目指す、新規就農者の挑戦
施設園芸機器・システムの製造販売で知られる誠和だが、実は農業生産者に対する『教育機関』の顔も併せ持っている。そんな誠和が、より多くの人の“儲かる農業”を実現するために、教育プログラムの改革を進めている。
『誰もが儲かる』を実現する! 誠和の教育プログラム改革が進行中!
超微粒子の濡れない霧を発生させて、気化熱により冷却する「ドライフォグシステム」が、畜舎向けの暑熱対策として広がっている。同システムを取り入れた牧場の声をレポートする。
畜舎の暑熱対策に! 濡れない霧=ドライフォグシステム導入の効果を聞いた
『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 最新号の応募締切は6月30日まで。ぜひご応募ください!
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2022/6/30まで!
雑草対策に人気の液剤タイプの除草剤。大容量でコスパが良いのは人気の理由の1つだが、その一方で手首に負荷がかかるのが課題だった。その課題を軽減した、カインズのアイテムを紹介。
持ちやすい! 撒きやすい! グッドデザイン賞も受賞した除草剤
組み立てて取り付けることで、なんでもすぐに移動ロボット化させることができる電動クローラユニットに注目が集まっている。このユニットを用いて開発され、実際に農地で活躍しているロボットをご紹介しよう。