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『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は2020年1月15日まで。ぜひご応募ください!

〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2020/1/15まで!

ハウス内環境を見える化するサービスに、病害予測機能を搭載した設置が簡単で使いやすい『プランテクト』。その真の実力を測るべく、青森県の農家さんに自分で設置して使用できるのか、試していただいたレポートをお届けしよう。

スマート農業の入門に最適! 病害予測機能搭載のモニタリングツールを試してみた【導入編】

「第9回農業Week」では、農業・畜産における大ヒット商品や最新技術、計680社が集結。最新のアシストスーツや、データを活かした農業経営を実現するIoT製品、ドローン、植物工場など幅広いジャンルの中から、編集部注目のアイテムをピックアップ!

アイテムを駆使する時代に。いま注目の農業・畜産の最先端技術5選!

新たに施設栽培を始めても、利益を上げるのは容易ではない。今回は、それを実現するだけでなく、地域や日本農業にも貢献したいと意欲を燃やす、『真呼吸』ユーザーの東馬場農園を訪ねた。

低コストかつ長期使用可能な低温CO2施用機とは? 地域の人気トマトを「真呼吸」が支える

畜産においても既に、様々なロボット、AI、IoT技術が活用されている。ここでは宇都宮大学教授の池口厚男氏が『第1回国際畜産資材EXPO』にて行った講演を要約しつつ、スマート畜産の現状と未来をご紹介しよう。

スマート畜産の課題と今後は? ロボット、AI、IoT活用の現状とは

りんごの季節が到来した。スーパーの売り場には、赤色や黄色のりんごが並んでいる。ポップには産地と品種が併記されている。こうした「産地+品種」という売り方が永遠に続くのだろうか? 農業ジャーナリストの青山浩子氏によるコラム(前編)。

世界で広まるりんごの「クラブ制」とは? 生産者や販売業者を守る工夫

労働効率を上げるべく、農業のIT化が話題となっている。しかし、現場では部分的な導入ばかりで、一時的にしか効率は上がっていないのが実状だ。根本的な問題点を解決するためにまず着目すべきなのは、実は農業関連施設の老朽化問題なのではないか。中央大学教授の杉浦宣彦氏による、農業のIT化について説く。

農業のIT化を進めるために何をすべきか? JAは資金調達とITの活用がカギに

"イチゴ王国"栃木で、50年に渡ってイチゴを生産している老舗農家が谷中農園だ。ここでは基礎技術を大切にする同園を陰から支える名脇役をご紹介しよう。

栃木の老舗農家に聞いた! 美味しいイチゴ作りの秘訣は「基礎技術を大切にすること」

今年11月2日、千葉県木更津市にサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS」がオープンする。それに先駆けて開催されたプレス発表会にて、施設のコンセプトや詳細が発表された。

“循環型社会”を体現した体験型施設「KURKKU FIELDS」が今秋オープン!

バイオスティミュラント協議会が発足したばかりの日本だが、実は長年に渡り販売が続けられている製品が存在する。ロイヤルインダストリーズの2製品をご紹介!

話題の「バイオスティミュラント」の効果は? 霜害から守る製品も!

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