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成功する農業! 3つの「人材選定」のポイント

人選ポイント3
現場作業スタッフはコツコツタイプを!

農業は、播種、除草、施肥、収穫など、繰り返し作業が多い。なかには、単調に感じられるものもあるだろう。しかし、雑にこなしてしまうとムラができてしまい、その後の生育に大きく影響してしまう。
また、台風や洪水など大きな災害でもない限り、植物は小さな変化で成長していくものだ。現場スタッフには、そのわずかな変化を見逃さず、コツコツと丁寧に作業することのできる人材を選びたい。

もちろんこれは農場長にも必要な要素だが、安心して現場作業を任せられる人材は、事業の上でなくてはならない存在だ。
年配者や女性が活躍しているところも多く、パートやシルバー人材等を活用すれば、地域の雇用増加にもつながる。

まとめ

機械化やICTの活用が日増しに進んできてはいるが、農業というのは他産業に比べて人件費比率が高く、「ヒト」に依存する事業である。人材選定は決して軽視せず、慎重に進めるべき重要なポイントであることを深く認識しておきたい。

 

プロフィール

アルファイノベーション株式会社

山田 浩太

2001年(株) 船井総合研究所に入社。農業・食品リサイクル分野のコンサルティング、企業の農業参入コンサルティングに従事。2012年に農業参入し、アルファイノベーション(株)(農業法人)とNPO法人めぐみの里(就労継続支援施設)にて独自の農福連携モデルを構築し、9haのネギ生産を行っている。
アルファイノベーション株式会社 公式サイト

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