再エネ・最新技術

様々なデータが転送可能! 農業データプラットフォーム

農業において「業務プロセスの改善」や「生産性の向上」は常に考えなければならない事柄だ。今回はそんな悩みに役立つと期待され、農業機械やソフトウェアが生成する様々なデータを転送できる次世代アイテム、「アグリルーター」を紹介する。

農業のデジタル化で
生産性の向上を目指す

情報通信技術やセンサー技術などの進化に伴って、農作物の生産プロセスでのデジタル化がすすんでいる。「アグリルーター」は、農業機械やソフトウェアが生成する様々なデータを転送できる“ユニバーサルデータ交換プラットフォーム”。データの種類や転送先、転送頻度などを設定すると、デバイスやメーカーを横断し、データを安全にやり取りできるのが特徴だ。

たとえば、農業機械に搭載されたセンサーによって個々の作業状況をデータで取得し、農業生産管理システムに転送して、圃場全体の進捗を管理するなど、データを有効活用し、生産プロセスを可視化することで、業務プロセスの改善や生産性の向上などに役立つと期待が寄せられている。

問い合わせ

DKE-Data GmbH & Co. KG


Text:Yukiko Matsuoka

関連記事

アクセスランキング

  1. 中国大手IT企業が開発! AIを活用した農業用モニタリングシステム
  2. 3分でわかる農家トレンド『ソーラーシェアリング』
  3. 電子版無料配信中! フリーマガジン「アグリジャーナル」vol.08 7/9発行!
  4. キイチゴ類の受粉を自動化! 「受粉ロボット」がアメリカで開発中
  5. 収穫時間を10分の1に短縮! 農研機構が「中小規模生産者向け」新方式
  6. 世界一安い! 腰痛のリスクを軽減するアシストスーツが2万円台!
  7. 太陽光×農業がイノベーションを巻き起こす!
  8. ハウスを積雪から守る支柱ユニットに、強度を上げた新タイプ追加
  9. 成功する農業後継~時代を超えて繋がれた”先々代の夢”
  10. 成功する農業後継「地道な広報活動で世界進出へ」
アグリ・ビジネス・ジャパン 2018   あぐりナビ

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.08 / ¥0
2018年7月9日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル