注目キーワード

最新技術

栽培した野菜は機内食に!? ドバイの空港で「垂直農場」を建設中!

世界で太陽光エネルギーの農業利用が広がっている。そんな中、アラブ首長国連邦のドバイを本拠地とするエミレーツ航空は、なんと空港近くに大規模垂直農場を建設中だ。

世界最大級の垂直農場
ドバイの空港で建設中

アラブ首長国連邦のドバイを本拠地とするエミレーツ航空は、米国の垂直農場専門企業「クロップ・ワン」との提携のもと、4000万ドル(約45億円)を投資し、ドバイのアール・マクトゥーム国際空港の近くに13万平方フィート(約1万2090平方メートル)の大規模垂直農場を建設中だ。必要な電力の一部を太陽光発電でまかない、水耕栽培により農薬や除草剤を使わず1日あたり2700キログラム相当の葉物野菜を年中安定的に収穫する。

これらの農作物は2019年12月以降、エミレーツ航空の機内食などの食材に利用される見込みだ。



text: Yukiko Matsuoka

AGRI JOURNAL vol.10(2019年冬号)より転載

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 【検証レポート】本当に石の飛散が少ないのか? 噂のバッテリー式「T字型バリカン」草刈機を体験!...
  2. 【散布レシピ公開】ドローンの自動航行で、柑橘の農薬通年散布を実現!
  3. 草刈のプロに聞いた! 農家のお悩み別「刈払機選び」のポイント
  4. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  5. アゲトラ・コンプリートからDIYペイントまで! 軽トラカスタムがアツい
  6. 薄緑の葉色は「鉄欠乏」のサイン? 予防と対策は?
  7. 進化が止まらない!個性豊かな「2022年おすすめトマト品種」
  8. やり方次第で水稲農家も儲かる! 『効率化』作業機導入で被災地から儲かる農業を提案...
  9. 土壌を豊かにし、環境を再生する不耕起・草生栽培|日本での現状と、普及への道筋とは?...
  10. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方を徹底解説

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.25|¥0
2022/10/6発行

お詫びと訂正