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熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇村。この地で農業を営んできた4児の母・大津さんは「子供や孫の代まで美しい農村風景を遺したい」と願う。地方の農業を次世代へと受け継いでいくには、どうしたら良いのだろうか?「農家で良かった」と感じるエピソードを紹介するコラム最終回。
「豊かな農村を子供に遺したい」熊本県の女性農家が語る想い
3月10日は農山漁村女性の日。この日、一昨年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県南阿蘇村で「農業・農村の未来を考えるシンポジウム」が開催された。 被災地から全国へ、また、次の世代へと引き継がれてゆく「活動のタネ」を大津愛梨氏がレポート。
熊本県南阿蘇村が発信! 「農業の未来」を考えるシンポジウムって?
農村での子育てには「のびのび」としてる、というイメージがあるけれどそれって本当? 農村で4児を育てる大津さんに聞いたところ、「一概には言えない」との答えが。いったいどういうこと?
農村での「のびのび子育て」のウソ・ホント
「農家で良かった」と感じるエピソードを紹介! 日本の地方都市や農山村の魅力を最大限に伝えることができる「畑deグランピング」というアウトドアイベントを、阿蘇で開催した大津さんに話を伺った。
アウトドア感覚で楽しめる! 「泊まれる畑」の発想が面白い
田舎のヒロインズ大津愛梨の「農家で良かった」。レストランバスは「農村の魅力発信ツール」としては1つの完成形だという。農村の魅力を発信する「魔法の仕掛け」とは?
バスに乗って旬を食する! 農村の魅力が伝わるレストランバスって?
「農業」「エネルギー」「女性」をキーワードに、活動を行う「田舎のヒロインズ」代表の大津愛梨氏が、新しい価値観とヒロインたちの活動を語る。