6次化

野菜加工で農家の収益を向上! 地方再生の志から生まれたアイデアとは

山口県萩市の野菜を使った「萩野菜ピクルス」が人気を集めている。日本人の舌に合わないといわれていたピクルスを、どうやって人気商品にできたのだろうか?

農家を助けて
萩市の地方再生

「萩野菜ピクルス」とは、山口県萩市出身である1人の男性による、”萩の町を再生させたい”という気持ちから生まれた商品だ。

椋木章雄さんは2012年、萩の町が廃れていくことを懸念し、雇用や人口の増加のために自身の会社「JINRI(ジンリ)」を立ち上げた。そこで目を向けたのが、昔から盛んであった萩の野菜の生産である。



「萩野菜ピクルス」は、見た目が悪く売り物にならない規格外野菜が使われている。美味しさは変わらなくとも、規格外野菜は販路を作りにくく、農家の収入が安定しないという現状がある。そんな普段は捨ててしまう規格外野菜を農家の言い値で買い取り、使用することで、萩市の農家の収益に繋がるようになっている。

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海外生まれのピクルスは日本人の舌に合わないものが多いが、椋木さんは日本人に合わせた和風味のピクルスを完成させた。そんな日本人の味覚に合った味付けや瓶やパッケージのデザイン性の高さから人気を集め、2014年から現在までで15,000本を売り上げた。今後は、国内外に強いネットワークを持つLA DITTA(ラ・ディッタ)とパートナーシップを結び、国内だけでなく海外にまで萩の野菜を広げていくという。


萩野菜ピクルス
販売元:合同会社 JINRI
住所:753-0051 山口県山口市旭通り1-7-5
電話番号:083-929-3636
HP:http://hagiyasai.com/


株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)
東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー27階
TEL  03-5403-4853
FAX  03-5403-4854
HP:http://www.laditta.jp/

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