政策・マーケット

地域の農を支える!JAコラボショップが続々オープン中

近年、JAグループの店舗でコラボレーションショップが続々と誕生している。互いの強みを活かし、農家や地域の人々に、どんなサービスが提供されているのか? 今回は、3つの店舗を紹介しよう。

幅広い品揃えで
よりよい資材選びが可能に!

JA水戸×アイアグリ

土作りから栽培、収穫、出荷まで、農家に必要なありとあらゆる資材が揃う店内には、商系の商品とJA系統の商品が並んで陳列されている。様々な商品の中で、機能性や価格などを比較しながら必要なものを手にすることができるのだ。

いつも資材をJAで購入している人、店舗で購入している人、どちらにとっても選択肢が広がる。

農家の店しんしん内原店
茨城県水戸市内原1丁目210番地
【営業時間】8:30~18:30
【店休日】1月1日、2日、31日、7月31日、12月31日

コンビニとのコラボで
地域農業をより身近に

JA全農×ファミリーマート

JA全農とファミリーマートの一体型店舗は全国で15店舗を展開。東北地方では初めてとなる「ふれあい広場もとさわ店」では通常のコンビニ商品やサービスの提供に加え、生鮮品やJA組合員に向けた農作業用品など、コラボならではの品揃えが実現した。

山形牛や山形県産豚、名産果実、JA加工品なども販売し、地産地消と住民の利便性が同時に叶えられる。

ファミリーマートプラス全農 ふれあい広場もとさわ店
山形県山形市大字長谷堂字御手作4450番地
【営業時間】24時間
【店休日】年中無休

情報交換の場に!
利用者の声を反映する店づくり

JA全農×津山農業協同組合

「生産者や地域住民に、情報交換の場と営農・園芸に関わる便利さを提供すること」をコンセプトにした資材店。

営農資材や、季節に応じた苗・種子など品揃えを充実させるだけでなく、営農相談コーナーの設置や、地域 住民を対象にした野菜栽培入門などの店頭講習会を定期的に開催し、農業への関心と理解を深めてもらう活動にも取り組んでいる。

JA-CAT つやま店
岡山県津山市草加部667
【営業時間】8:00~18:00 (農繁期は営業時間を延長)
【店休日】年中無休(年末年始、棚卸日を除く)


『AGRI JOURNAL』vol.7より転載

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  2. 低コストなのに耐候性バッチリ! 台風にも負けない新型ビニールハウスが登場
  3. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  4. 農家の収入を守る「収入保険」、2019年1月スタートの申込期限は12月末まで!
  5. 野菜が持っている力を最大限に引き出す! “畑まるごと堆肥化農法”とは?
  6. 無駄なコストを削減! 農業用ハウス強度の考え方
  7. 美味しさだけでは売れない!? 差別化につながる「ブランド米戦略」とは
  8. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  9. 山田杏奈&大友花恋 “新米姉妹”がつなぐ食のバトン
  10. 農家の新しいつながりを作る! プラットフォーム6選

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.13 / ¥0
2019年10月8日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル