生産者の取組み

“若手農家の生産物だけ”を扱うECサイトがオープン!

現在日本における農業就業人口の平均年齢は65歳を超え、さらに深刻になりつつある農家の高齢化問題。そんな中、次世代の農業を担う山形県の若手農家たちが「このままでは農業の未来が危ない」と立ち上がり、新たな取り組みをスタートした。

”若手世代が農家を引っ張る未来”
に向かって

2017年10月6日、山形県内20~40代の若手農家の生産物だけを扱うECサイト「次代農園ACE」がオープンした。これからの世代を担う若手農家を応援し、自分たちで農業を盛り上げようという新たな試みだ。

「次代農園ACE」というサイト名には、『「次世代」の農家が「時代」を担い、「最高のもの(=ACE)」を提供し続ける「第一人者(=ACE)」となる』という願いが込められているという。

農家の「人柄」にこだわった
情報発信で同世代へアピール

ECサイトの運営にあたり、単に「生産者の顔が見える」というだけでは他社サイトと差別化を図ることはできない。そこで「次代農園ACE」が取り組もうとしているのが、農家自身の「人柄」や「背景」までを伝える情報発信。

農産物の栽培方法はもちろん「なぜ農家になったのか」「農作業以外はどんな事をしているのか」といった、普段の過ごし方やそれまでのバックボーンも交えながら、購入者がより親近感を抱けるような内容を随時発信していくとのことだ。

メインターゲットは20〜40代の同世代とし、ECサイト内だけではなくFacebookTwitterInstagramなどのSNSも活用しながら、産地の生の声を届けている。

そんな「次代農園ACE」では現在、次代農園ACE、山形農縁、金三郎十八代目、とまとやよずべぇ、遠藤農園、ベジパレット、安野農園、海藤農園の7つの農家が商品を展開しており、扱う農産物は季節の野菜やフルーツ、米、加工品、ギフトまで多岐に渡る。

これからの農業を盛り上げるキッカケとして、あなたもぜひ次代農園ACEを使ってみてはいかがだろうか。

DATA

次代農園ACE

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