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#コロナに負けるな!でフードロスを支援 商品を訳あり価格で出品できる話題のECモール

新型コロナウイルスが経済にも猛威を振るうなか、食品業者の商品を訳あり価格で販売する通販モール「Wakeari(ワケアリ)」がオープン。飲食店舗、卸売業者、小売業者、製造業者などの、経営困難に陥った状況を解消したい思いから始まったサービスだ。

商品在庫を販売できるサイト
新たなチャネルで販路確保

InSync株式会社は、新型コロナウイルスの影響によって、売上の打撃を受ける食品業者の商品を、訳あり価格で販売できる通販モール(マーケットプレイス型ECモール)「Wakeari(ワケアリ)」をオープンした。
 
Wakeariでは、新型コロナウイルスの影響により事業が立ち行かなくなった食品業者が、販路確保の選択肢の1つの手段として、自社商品や在庫を「訳あり商品」として出品し販売できる。消費者にとっては、意外な商品や掘り出し物に出合えるチャンスとなり、通常よりも安い価格で「買って応援、食べて応援」ができる。
 


掲載商品一部:割引率が最大50%以上の商品も掲載されている。

 

高まる通販需要に応える
高級食材、観光商品も並ぶ

商品想定は、飲食店舗、卸売業者、小売業者、製造業者など、さまざまな業種の売れ残った商品。訳あり価格として安価での販売となるが、消費者が手に取りやすい価格となる。普段は飲食店や旅館などで提供されるブランド和牛や伊勢海老などの高級食材や、観光地で販売されるお菓子などのおみやげ物など、あらゆる商品が並ぶ。
 
消費者は、毎日の食材確保や家時間の充実のため、通販を利用する機会が多くなったという調査がある。三井住友カードでは、新型コロナウイルスの感染拡大がもたらす消費行動の変化を、顧客時間と共同分析した結果を5月7日発表。多くの業種では、前年同月比で3月に決済件数・金額が減少していく中、「ECモール・通販」では伸び率の平均が6.7%。在宅時間増に伴う「ECモール・通販」消費増がうかがえる。
 
店舗が今まで関係を持たなかったであろう、全国各地の消費者へ、通販によって直接販売をすることで、新たな販路確保、宣伝効果になることが期待できる。



現在「#コロナに負けるな!Wakeari店舗さま支援、すべて無料キャンペーン」を実施。Wakeariを開始する運びとなった、事業者支援という考えから、できるだけ参加事業者の負担を少なくする方向。参加店舗は「月額・掲載料・売上手数料のすべてが無料」となる。
 
本キャンペーンは少なくとも2020年5月・6月中は継続予定。その後の展開については、急に条件を変えることはなく、参加店舗と相談の上決定していく流れであるとのことだ。
 
また、5月25日よりWakeari上での購入手続きに「クレジットカード決済機能」が追加され、さらに使いやすくなった。自社商品の在庫やフードロスにお悩みの方は一度チェックしてみてほしい。
 

DATA

InSync株式会社

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