再エネ・最新技術

作業状況のデータを転送できる! 新たな農業データプラットフォーム

農業において「業務プロセスの改善」や「生産性の向上」は常に考えなければならない事柄だ。今回はそんな悩みに役立つと期待され、農業機械やソフトウェアが生成する様々なデータを転送できる次世代アイテム、「アグリルーター」を紹介する。

農業のデジタル化で
生産性の向上を目指す

情報通信技術やセンサー技術などの進化に伴って、農作物の生産プロセスでのデジタル化がすすんでいる。「アグリルーター」は、農業機械やソフトウェアが生成する様々なデータを転送できる“ユニバーサルデータ交換プラットフォーム”。データの種類や転送先、転送頻度などを設定すると、デバイスやメーカーを横断し、データを安全にやり取りできるのが特徴だ。

たとえば、農業機械に搭載されたセンサーによって個々の作業状況をデータで取得し、農業生産管理システムに転送して、圃場全体の進捗を管理するなど、データを有効活用し、生産プロセスを可視化することで、業務プロセスの改善や生産性の向上などに役立つと期待が寄せられている。

問い合わせ

DKE-Data GmbH & Co. KG



Text:Yukiko Matsuoka

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  2. 若者の農業離れに警鐘! “都市に暮らす人々と農業をつなぐ場”が鍵になる
  3. 誰でも高精度に施肥できる! スマート農業を支える肥料散布機とは?
  4. 農家の新しいつながりを作る! プラットフォーム6選
  5. スマート農業はここまで進化した! 今後の課題と未来とは……?
  6. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  7. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  8. 農産物の国際基準・グローバルGAP認証取得とは?
  9. あのランボルギーニから最新モデル!? クールな「高機能トラクタ」5選
  10. 無駄なコストを削減! 農業用ハウス強度の考え方
 

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.13 / ¥0
2019年10月8日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル